小樽酒商たかの主催の屋形船、人気の企画に参加、船に乗る前に、たかのによりました。季節の銘柄を見て港へ
集合場所は小樽観光船乗場、小さい頃よく連れられて、ここから船にのって水族館にいったことが思い出される場所
受付を済ませてリストをもらうと、22本のお酒、昨年から一ランクアップの内容
席に座ると目の前に鶴齢雄町、一杯目の乾杯用についでいただきました
乾杯でいよいよ楽しい船出
まんさくの花もおいしい
雁木辛口純米
半分くらいの種類を呑んだところで少し海風にあたると気持ち良い
景色もすこしづつ夜に、高野さん楽しそう
花巴純米原酒 どのお酒もおいしい
小樽の女 すっきり小樽の肴にぴったり旨い
ダルマ正宗古酒
陽も海に沈んで、港に向かい始めました
生粋の小樽美人についでいただいたお酒は特別にとてもおいしい
高野さんの背中には真野鶴、おいしいお酒
楽しい時間はあっという間、小樽のすてきな人たちと呑むおいしいお酒、みなさんありがとうございました。
日本酒を呑んだ後、小樽の〆に、「マッサン流大人酒の目利き」講談社新書の著者の野田さんのカクテルをいただきにオーセントホテルへ
美しいカクテル
〆にハイボール おいしい小樽!