イサムノグチの残した大地のアート、札幌モエレ沼公園ガラスのピラミッドまわりを冬散策、アカゲラの木をつつく音が静寂の中反響するのも良い時間!
ガラスのピラミッド高い空にぴったり映える
地球の歩き方の表紙は発刊からずっとイラストレータの日出嶋昭男さん、北海道版は初の写真公募で限定の表紙も楽しい!
地球の歩き方北海道2023-24を持って、冬のモエレ沼公園へ、ガラスのピラミッドに6mの令和の大仏造立、第2期は2023年2月1日~2月19日!
地球の歩き方の表紙は発刊からずっとイラストレータの日出嶋昭男さん、北海道版は初の写真公募で限定の表紙も楽しい!
どんな姿になるのか気になる
ガラスのピラミットからみる公園は雄大な彫刻世界
大噴水も雪の中
大地に鋭角なフォルムが、いつみても新鮮
冬の変化の激しい空もモエレ沼公園では広く感じる
広大な公園はどこまで歩いてもきりがない
大仏の展示も楽しみ
モエレ沼公園-イサム・ノグチ設計 | 公式サイト (moerenumapark.jp)
German Suplex Airlines「Big Buddha Project -令和の大仏造立-」第2期 | モエレ沼公園-イサム・ノグチ設計 (moerenumapark.jp)
まずはガラスのピラミッドで開かれていたレクチャーシリーズ 身近な技術が宇宙とつながっているときいて、興味がそそられます
ゲームの世界が現実世界とつながっていくことも興味津々
開発の話など、聞けて参加してよかった
この日19時まであいていた売店でカレーパンとオニオンスープをいただいて19時20分からは屋外会場へ
ガラスのピラミッドがこの日だけは巨大スクリーンに
気球登場、宇宙に行くとはびっくり
風の強い日でしたが無事テイクオフ
気球との通信はすごく小さいアンテナ、アンテナも美しい
気球との通信データで刻々と変わる音楽
子供たちもたくさん見学していました。夏至祭。技術や芸術への興味が育っていくんだろうなと感じます
10分くらいで気球は5千メートル
モエレ沼公園、すばらしい景色
子供の頃のわくわく感を少し思い出しました。札幌と宇宙と芸術を結ぶすてきなイベント。すてきな取り組み
札幌国際芸術祭siaf.lab