北海道近代美術館で感動の法隆寺展を観た後、イベントショップに奈良の柿の専門「柿バター」柿の果肉たっぷり、トーストにつけおいしい!
柿の果肉たっぷり、バターも国産の柿バター
しっかりとした当別町のきみかげパン屋のパンをトーストにして柿バターをのせると幸せ!
関西テレビ「フットマップ」で紹介 柿の専門 いしい 柿バター (a-kaki.com)
パン屋きみかげ
パン屋 きみかげ | Facebook
10:30-16:30 日月休み
当別町東裏1756-18
電話 0133-27-6021
北海道近代美術館で感動の法隆寺展を観た後、イベントショップに奈良の柿の専門「柿バター」柿の果肉たっぷり、トーストにつけおいしい!
柿の果肉たっぷり、バターも国産の柿バター
しっかりとした当別町のきみかげパン屋のパンをトーストにして柿バターをのせると幸せ!
関西テレビ「フットマップ」で紹介 柿の専門 いしい 柿バター (a-kaki.com)
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当別町東裏1756-18
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神田日勝大地への筆触「ここで描く、ここで生きる」農民画家神田日勝没後50年記念展、作品が一同に集められ、子どものころから絶筆までと、泥臭いような力強いタッチはそのままに、年年変わる画風の変化に驚かされます。32歳の若さでなくなる直前まで描き続けた生涯、作品展をみると、大地とともに、決意のように絵にむけられた執念のようなエネルギーの強さ十勝に生きた証を感じます。
北海道立近代美術館
北海道札幌市中央区北1条西17丁目
011‐644‐6881
9時30分~17時(入館は16時30分まで)
月曜日(祝日または振替休日の場合は開館、翌火曜日が休館。ほか、展示入れ替え期間は休館の場合もあり。詳しくは公式HPをチェック)
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/knb/
後期展示になった日本の美展へ、とても見応えのある展示内容。洛中洛外図屏風、探す楽しみが観光マップそのものうどん屋さんや三十三間堂など発見するのが楽しい。おしゃれでびっくりの島津斉彬の武具など、日本の工芸品の技術のすばらしさ。篤姫の婚礼調度品のお茶碗の美しさなど目を奪われます。伊藤若冲の鶏はシンプルな線ですばらしい表現。広重の東海道53次は、丸子の宿にはとろろ汁、酒肴の文字、飲んだあとの〆にとろろ汁おいしそう、まわってみているうちに旅行気分を味わえます。
日本の美百花繚乱 2018年9月2日まで
公式ホームページ
北海道立近代美術館
北海道立近代美術館のホームページ