札幌市資料館の前には西洋風の庭が広がっています。イギリスの貴族の庭のようです。
札幌市資料館のてっぺんに五芒星を発見
昔裁判所として使われていた札幌市資料館、目隠しの彫刻があります。ギリシャ神話の女神テミスの像だそうです。目隠しをしているのは、人の姿に惑わされることなく話をきくためということで、法の平等を表しているそうです。
札幌市資料館からみる札幌テレビ塔、ミュンヘンから贈られたマイバウムというポールが一直線に並んできれいに重なります。
曲がった石段の階段とステンドグラスが重厚な歴史を感じさせます。
おおば比呂司さんの作品が展示されています。作品をみるとほのぼのとした気分になるいい展示館です。
札幌市資料館