ジーバルを楽しみに余市のjijiyababayaへ高島加藤商店の「じーバル」加藤孝憲さんの厳選のワインと研究熱心な生産者達の姿！たまたま空いていた席に座るとなんとお隣はタカヒコさん、タカヒコさんの生の感想を聞きながら呑めてとてもしあわせな楽しい時間！

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積丹行きにのると余市役場前で降りて目の前

小笠原み蔵先生のゴリラが迫力たっぷり

じーばる　すでに始まっていました。

なんと特別お得価格税込みのキャッシュオン

左端は呑んで当てるお楽しみのブラインドワイン、まずは祝いから

この日もタカヒコさんやモンさんなど生産者産達、ワインを手に熱く語っています。真面目な取り組みを感じます！

祝なんとグラス300円、書体が怖い。リンゴの香りさわやか

さば、あまみがきれい

加藤さんも味を確かめながら解説

jijiyababayaのハウスワインにも目が行きます

せばいただきました。なかなか手に入らないお酒、グラス350円

鰊漬け登場、jijiyababaya自家製、キャベツは札幌大球

すけそうだらの子和えも登場

ナビゲーターの高島さん、私の家のクリスマスのワインもえらんでいただきました。

余市のムール貝

シャトーワインにあわせようと思いながら、良い香りにすぐのんでしまい

いただいたのはドメーヌタカヒコo-li2017、100本ほど造られるそうです。

タカヒコさんのワインはチーズにも鰊漬けにもローストビーフにもよくあう、食中にぴったりなお酒おいしい

余市にきたらjijiyababayaさん、さぐらさんで呑めます

チーズと自家製のムースどれもおいしい
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最初はドメーヌオヤマダ「祝」２０１８’白・泡、次はオヤマダのサバ Blancきれいな甘味、シャトー・ル・ピュイ２００３’赤、隣のタカヒコさんがのんだ感想をもとに古い木の香りをかぎわけたかったのですがわからず！オヤマダの洗馬２０１７’おいしい赤、この日のjijiyababayaの特別メニューすけそうたらの子和え110円、テリーヌとチーズ200円、ムール貝150円、ニシン漬け110円、ローストポーク220円、カボチャのマリネ110円、おいしいお料理に合わせようとjijiyababayaのハウスワイン、ドメーヌタカヒコよいちのぼりo-li2017、チーズにも鰊漬けにもぴったりあいすぎ！タカヒコさんのブランドのアールも楽しみですが、モンさんのワインもすごく良いできときいてこれは呑まねばと思いました。生産者さんたち日々良いものを求めて研究熱心な姿に私ももっといろいろがんばろうと刺激をうけました。

この日のブラインドをいただきましたが、全然わかりません

いよいよ解答
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あらわれたのはまるで日本酒のラベル　龍之介　山葡萄をつかいながらきれいにまとめたおいしいお酒

パンの上にムースもしあわせ

ワインの楽しさと余市で良いワインをつくろうと奮闘する生産者の努力を感じるすばらしいじーばる