会津若松観光で飯盛山の会津さざえ堂へ、想像力溢れるすばらしい建築物

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パンフレットをみると寛政8年(1796)建設、高さ16.5m、六角三層のお堂です。正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」内部の2重螺旋のスロープに沿って西国三十三観音像が安置され、なんとひとまわりするだけで三十三観音参りができるといわれていました。    不思議な通路の構造は一方通行で、参拝者がすれ違うこと無くお参りできるというすばらしい建築、平成8年に国重要文化財に指定されました。   

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店にはおいしそうなものがいろいろ
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階段がきついですがエスカレータもあります
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さざえ堂もうすぐ
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あじさいの咲く季節に訪れました
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木々の間からみえてきました

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白虎隊が通った洞窟もすぐそば

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迫力のある彫り

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不思議な構造の通路をすすむと会津盆地
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人間の想像力のすごさを体感、すばらしい建築

会津さざえ堂