札幌で味わう秋田料理、和(のどか)でおいしい比内地鶏もも肉たたきと高清水、雪の芽舎、天の戸など秋田の銘酒

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すすきのをはしご酒して、伺ったのは、秋田の美味しいお酒と料理が味わえる、和(のどか)です。最初にたのんだのは、高清水純米大吟醸、飲み口の良いとてもおいしいお酒です。
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お通しの比内地鶏の和えものををいただきます。日本酒にぴったりのおいしさ
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比内地鶏肉味噌とキャベツ日本酒がすすむ肴
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この時期おすすめの日本酒は雪の芽舎純米吟醸ひやおろし
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ミニ焼ききりたんぽ バター醤油 150円
あきたこまちをつぶして、秋田杉のまわりにつけて、焼いた本場の味
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とんぶり入りだし巻き卵 600円
とんぶりたっぷりの、おいしさたっぷりの卵焼き、とてもおすすめ
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イカ刺し山わさび 身厚のイカを山わさびでいただきます。
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秋田浅舞酒造、天の戸醇辛(じゅんから)日本酒度+10の辛口のお酒、すっきりとおいしいお酒
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天の戸に合わせて、おすすめ料理からまぐろの山かけをいただきました。これもぴったりおいしい取り合わせ。
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比内地鶏もも肉のたたき 1150円
この日の〆には、比内地鶏もも肉を贅沢に使った、のどかの看板料理をいただきました。地鶏特有のおいしさがたっぷり味わえます。日本酒もすすみました。野菜もたっぷり食べ応えがあります。
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カウンタのガラス越に料理を作っている様子が見えます。一つ一つとても丁寧な作りをみて、食べるときもありがたさがまします。秋田の美味しい料理とお酒を堪能して満足。
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秋田情報その1
以前にもお知らせしている、2011年11月19日(土)15時から行われる第1回のきりたんぽ会、サッポロファクトリーのビヤケラー札幌開拓使で開かれます。、本場秋田のきりたんぽには、秋田直送の比内地鶏、せり、とともに、焼ききりたんぽも空輸されていただける秋田の味が堪能できます。また、秋田の地酒一升瓶が10本用意されて楽しめるそうです。ほかにも、畑のキャビアのとんぶり、やいぶりがっこと秋田の食材がいただける上に、ビヤケラー札幌開拓使のおいしい生ビールが飲み放題で、飲み放題通常のオードブルもつく盛りだくさんの内容で3500円会費のとてもお得な会です。
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