Category Archives: ドメーヌタカヒコ

夏の豊浜民宿でのんびりとした海水浴、心和む漁師料理

積丹の豊浜に海水浴に行く前の日、札幌駅の用事の帰り、大丸札幌店によると、人気イベントのディスカバリー北海道が開催中でした。豊浜民宿に電話で夕飯時のお酒の持ち込みを伝えていたので、明日の民宿豊浜で飲むお酒どれにしようかと迷

Jijiya-Babaya(ジジヤババヤ)のカウンタで採れたて野菜の農園直送新鮮野菜のマルシェ

積丹の帰り道、おいしいごはんを食べにいつも立ち寄るのはニッカウィスキーから余市川を渡ってすぐのじじやばばやです。辻さん夫婦の元気な顔。この日の前菜にはしゃきしゃきの葉物とともに、季節のおいしさズッキーニスパイス炒めとズッ

余市のイリマス屋、余市のおいしい海の幸、山の幸がいろいろ

余市のjijiya-babayaの食事の帰りにいつもお土産を買いに立ち寄るのは国道5号線沿いの生産者直売のお店イリマス屋です。訪れた日は余市にあがった真イカが並んでいました。 余市の前浜で採れる、甘海老はとても大きく人気

初夏の余市、磯遊びのあとはジジヤババヤでおいしいマルゲリータとパスタでのんびり

積丹らしい風景のシリバ岬を望むモイレ海水浴場で網を持って磯遊び、やどかりや貝、小さな魚を追いかけながら2時間ほど楽しい時間をすごしました。 磯遊びのあとは、モイレ海水浴場すぐそばにある、ジジヤババヤへ、すぐ前には

2012年4月の昆布温泉ホテルニセコ甘露の森の旅

羽幌、積丹、東神楽とアンビックスグループの宿を泊まってスタンプをおしてもらう湯めぐーるというイベントに参加して、一泊二食の無料券をゲットしました。使用期限が4月はじめということで、急遽予約したのは、クラッセの宿の中から泊

2012年4月20日sala da pranzo かね松閉店、余市から札幌へおいしい往復本当にお疲れさまでした。

2012年4月20日とうとうこの日がきてしまいました。この日、職場の宴会の幹事のため、ぎりぎり間に合ったのは、狸小路10丁目のかね松です。たくさんの楽しい時間、素敵なお客さんたち、おいしいごはん、余市の幸、辻さん夫妻の温

冬の日本海を札幌から1時間半で余市のjijiyababayaへ前菜盛り合わせと魚介のトマトパスタ

週末のドライブで、向かったのは余市のjijiyababayaです。荒々しい冬の日本海を車を止めて眺めると、気持ちもきりっとしてきます。 パスタの前に、前菜の盛り合わせをいただきました。サラダには好評のじーばードレッシング

JRにのって、秘湯新見温泉ホテル、余市のjijiya-babayaを巡る癒しの旅

冬の旅行に、雪の小樽で待ち合わせをしました。いつもは車で行く仲間ですが、この日は、みんな一日散歩切符2200円を買って、それぞれの家から小樽の集合場所まで向かいました。 集合して、何が食べたいか聞くと、お蕎麦というみんな

余市のjijiya-babaya、年末にいただく美味しいイタリアンランチ

余市駅から10分ほど歩くと、jijiya-babayaがみえてきました。美味しいイタリアンをいただけると思うととても楽しみ。 ベーコンのペペロンチーノ 1000円 とてもきれいなペペロンチーノ マグロのジェノベーゼ 10

狸小路10丁目イタリアンのかね松で行われた、かねまつ倶楽部の素敵な2011年クリスマス会で佐渡の真野鶴とたこまんまポン酢

昨年に続いて、クリスマス前の週に行われた、かね松に集う、カネマツ倶楽部さんのクリスマス会に参加させていただきました。かねまつ倶楽部の宴会なんとも、楽しい雰囲気で最初から最後まで素敵な時間をすごすことができかなり酔いがまわ

余市のjijiya-babay(ジジヤババヤ)でおいしいビアンチェッテイ、とてもおすすめのピザ

  行くたびに発見のある余市のジジヤババヤ、まずは新しい看板を発見シマした。きれいに木を加工した美しい看板です。 到着したのが、お昼のピークをすぎたあたりで、すんなりと入ることができました、 お目当ての、にんに

秋の余市観光、歴史を感じる緋の衣収穫近し、札幌三越で10/17販売、余市川の鮭捕獲施設に驚く

余市のjijiya-babayaで、ランチを食べた後、忙しいお昼を終えた後、申し訳ないことに、辻正人さんに、余市の素敵な場所を案内していただきました。最初に伺ったのは日本の林檎産業の始まりとなった品種、緋の衣が収穫を迎え

狸小路10丁目かね松で、白ワインに甘みたっぷりのゆでたてのヘラガニ

大通の用事を済ませて、散歩をかねて、10丁目のかね松にたちよりました。家のご飯前なので一杯だけいただきました。生ビールや日本酒をたのんでしまうことが多いのですが、風も冷たくなってきて、秋の気配を感じ白ワインをいただきまし

中央区民センターそば、sala da pranzo かね松でとうきび食べ比べと余市の幸たっぷり

8月も終わり、おいしい焼き魚をいただこうと西区役所前から高速バスにのって1条8丁目で降りるとそこから10分くらいゆっくり歩いてかね松に到着します。まずは生ビールをいただきました。 お刺身は盛り合わせにしてもらいました。余

余市のおいしいイタリアン、Jijiya-Babaya(ジジヤババヤ jijiya-babaya)でランチ

ドライブ途中のランチに寄ったのは余市のjijiya-babayです。いつもながら、賑わっています。 Jijiya-babayaのランチ、まずは、じじやばばやオリジナルのドレッシングがかかったサラダを食べます。いつもながら

jijiya-babayaのランチ後に、余市の素敵な風景を教えてもらいました。

jijiya-babayaで食事をした後、ランチ後の貴重な休憩時間におとうさんの辻正人さんに余市のきれいな場所を案内してもらいました。最初に見せてもらったのは余市川越しに見るシリパ岬。余市川には大きな岩があり不思議な光景

余市のドメーヌタカヒコのピノノワール畑、北海道から世界的なワインが生まれそうで楽しみ

余市のjijiya-babayで食事をした後、お忙しい中、辻さんに紹介していただいたのはワイン醸造家の曽我貴彦さんが理想なワインを作るために土地を購入して一人で丁寧に手作業でワインを作り続けている、ドメーヌタカヒコです。

余市のjijiya-babayaでマルゲリータとへらがにの辛口パスタ

前日に狸小路のかね松で食べたばかりでしたが、余市に用事があり、jijiya-babayaのお昼を食べに伺いました。辻夫妻の笑顔に迎えられました。 自家製じじやばばやドレッシングのサラダをいただきながら、ピザとパスタを待ち

のんびりできる、余市のjijiya-babayaすぐそばの浜中モイレ海水浴場

狸小路のかね松で余市の浜中モイレ海水浴場がオープンしていることを聞いて、海の日に海水浴に出かけました。11時頃西区を出て、13時前にジジヤババヤについておいしい昼ごはん、ごはんを食べてjijiyababayaからすぐそば

sala da pranzo かね松で麒麟山伝辛とともに、いかごろルイベやへらがにのパスタ

週末の仕事の後のお楽しみと思って、狸小路10丁目のかね松へ、ちょうど、カウンタがあいていて、一安心、お通しの新鮮なほやのしょうゆ漬けをいただきました。甘み、すっぱみ、苦み、塩味、うまみ複雑なおいしさです。ビールを飲んでい