Category Archives: 居酒場

琴似はしご酒2013年3月、4軒目お酒と酒菜 居酒場(いざかば)で和み呑み

琴似はしご酒2013年3月も4軒目、琴似の裏通り、二十四軒の住宅街の中にひっそりと営業している居酒場へ、18時半から1軒1時間と思ってまわり、あっというまの21時半となりました。ちょうどあいていた居心地の良いカウンタにす

お酒と酒菜 居酒場(いざかば)で、貴重なS級米のななつぼしで握ったおにぎり

寒さ厳しい2月にほっとする懐かしい雰囲気の居酒場で、バイスサワーをいただきました。飲みやすくさっぱりとうまい この日の居酒場おすすめの日本酒栃木の北冠(ほっかん)、燗でいただきました。うまい この日のお通しは、マカロニサ

大盛況、芸術性と楽しさの工夫を感じる第64回さっぽろ雪祭り2013年2月11日まで、サロン・ド・ミキで赤ワイン、居酒場でバイスサワー

大通り2丁目道新の氷の広場、中央には金麦のテント、今年は北海道新聞と連動で、クイズの答えをもっていくと参加できるRPGゲームが2丁目会場で開催、家族で楽しめるすてきな催しでした。参加型の楽しみこれからも続けて欲しいと思い

居酒場で明治を感じる電気ブランや雪中梅など美味しいお酒と印象的なわかさぎのフライ

最初の一杯何を飲もうかと迷っていると、ご常連が飲んでいた電気ブランをおすそ分けしていただくことになりました。この電気ブラン、40度と、少しアルコール度数が高めです。養命酒を思い出すような身体に良さそうな味わいです。 この

琴似お酒と酒菜 居酒場(いざかば)で年の瀬のはしごの〆に栗山の小林酒造の北斗随想

2011年も、あと少しというときに、イタリアン2軒のはしごの後に、もう一軒寄り道をしたのは、不思議な癒し空間、とても落ち着く居酒屋の居酒場です。もう、今年の営業も終わりというときにお邪魔してしまい、年の最後まで酔っぱらい

お酒と酒菜 居酒場(いざかば)で北の錦本醸造を燗と山ごぼうのきんぴら

かなり冷え込んだ雪の日に訪問したのは、住宅街にある隠れ居酒屋の居酒場です。お酒は、いつも常備している小林酒造の日本酒、この日お店にあったのは北の錦本醸造です。燗でいただきました。いつもながら豪華なお通しは祝津のまだことポ

琴似の裏通り、居酒場で杉の香りが爽やかな、やたがらす純米たる酒と冬に食べたいおいしいかじか汁にほっこり

琴似の裏通りからさらに入った住宅街の中の隠れ居酒屋、居酒場を訪ねました。この日のおすすめをいただきます。奈良県のやたがらす純米たる酒 、さわやかな吉野杉の香りの旨辛のお酒、いつもながらおいしいお通しを肴にいただきました。

琴似の隠れ家居酒屋、居酒場でかぼちゃのダークホースのほくほく感にびっくり

なんとも安らぐ昭和の雰囲気そのものの居酒屋、二十四軒の居酒場へ、急に寒くなってきた外をかなり歩いたあとで、たのんだのは栗山の小林酒造、北の錦本醸造の燗酒(400円)です。 北の錦の熱燗を呑んで、落ち着いたところで、いつも

二十四軒の居酒場で、獺祭スパークリング、まる田、まんさくの花88とおいしい日本酒

琴似5番出口からゆっくり3分ほど住宅街を歩くと暗い路地に居酒場の灯りがみえてきました。すでにカウンタは楽しそうにお酒をいただいている常連さんで一杯でしたが、「どうぞ」と言われて間に割り込ませてもらいました。最初にいただい

隠れ家居酒屋、お酒と酒菜 居酒場(いざかば)でおいしい、いわしのマリネと北の錦

仕事の後に、おいしいビールを飲みに琴似5番出口から5分ほど、住宅街の中にぽつんとかんばんが光っている、隠れ家な居酒屋、居酒場を訪ねました。キンキンに冷えたグラスにクラッシックおいしい一杯をいただきました。かわいた喉にすい

地下鉄琴似駅5番出口そばの隠れ家居酒屋、居酒場でおいしい十一州とかすべのほっぺ煮こごり

軽く一杯いただこうと、伺ったのは地下鉄琴似駅5番出口から歩いてすぐの裏通りにある居酒場です。大雪のあとでしたが、お店の前はきれいに雪がかかれていました。昼はラーメン、夜はお酒がいろいろ楽しめるお店です。 仕事が終わっての

琴似都通りから二十四軒側の裏道に隠れ家的な居酒場がオープン

地下鉄琴似駅の五番出口から出て、ぶらぶら歩いていると見慣れないお店を発見しました。お店にはラーメンやぎょうざののぼりがありますが、夜のメニューをみると生ビール390円、日本酒250円となんともうれしい価格に、どんなお店か