長寿映画の007最新作「NO TIME TO DIE」を見て、ダニエルクレイグのジェームズボンド前4作をまたみたくなり10日かけて鑑賞!見応えのあるシリーズとともに、ボンドの成長を感じる人間ドラマ。
Qの使うパソコンがVAIOでないのがちょっと寂しい。
ハーフムーンダニエルクレイグボンド5作目「NO TIME TO DIE」
カジノロワイヤルの頃は駆け出しの殺し屋という感じで荒々しさが目立つ、ハラハラとさせて楽しい。別れがつらいシーンも
慰めの報酬では心に傷を負ったボンドの葛藤がずしりとくる
スカイフォールでは落ちに落ちたジェームズボンドらしくないボンドが立ち直るのがうれしい
スペクターでは円熟味を感じさせるジェームズボンド、ストーリーも現代世界の問題をついていて楽しい
ウォッカマティーニやヴェスパーを飲みたくなる。
007 NoTime To Die の公式ホームページ
007NO TIME TO DIE teitter Webページ
2021年10月1日公開