雪景色のステージ、円山のOKUI MIGAKUギャラリーで「伊藤千尋&狩原枝里子おしゃべりCLASSIC 3rd」休日にクラッシックを聴きながらくつろげる空間を楽しんで欲しいという気持ちが伝わります。
前回は秋の景色、今回は雪景色
演目
・ピアソラ/タンゴの歴史より Bordel1900
・ショパン/エチュード イ短調 Op.25-11「木枯らし」
・ボルコム/4つの踊りの小組曲 ⅠRag ⅡApache Jungle ⅢQuasi Waltz ⅣSoft shoe
・ブラームス/ラプソディ ロ短調 OP.79-1
・シューマン/3つのロマンスより 第1,2楽章
ブラームスのメロディーは解説を聞くと「桜」のメロディーに
アンコールに応えてクラッシックではない演奏も聴けてうれしい。次回は春の景色
OKUI MIGAKU ギャラリー