小樽水族館夏期営業は11月30日まで、秋の閉園時間は16時

1-P2130922 2013年7月から9月下旬まで徳島からきていたカピパラ。のんびりした様子が癒されます。こんなにのんびりした風貌ですが、すぐ飼育舎を脱走するというあなどれない面も持っているカピパラ

1-P2130935 ねずみいるかの水槽にはちょうど太陽の光がさしていて、まるでSF映画でUFOが登場する場面のようです。

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紅ザケ 天然のものはアラスカやカムチャッカ半島に遡上。湖で1-3年育った後、海にくりだして2から3年大きく成長して戻って産卵するそうです。銀色の鮭のからだは遡上時に鮮やかな紅色になります。自然の不思議を感じるすばらしい色合い
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解説もとてもわかりやすい、全体が紅葉の葉になっていて、楽しい
 1-P2130965 紅葉の葉と紅ザケとヤマメなどの川魚、自然の光景を上手に表現

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2階の北海シマエビの光景も北海道らしさが表現されてすばらしい
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なんどみてお不思議、その色と形に魅了されてしまうアカクラゲ
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外の水槽も大賑わい
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水槽の下をみるとうにがびっしり、祝津の豊かな海
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札幌から1時間ほどの場所のすばらしい光景
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500円のえさばけつを購入、300円のバケツには魚が3匹しかはいってなかったので、お得感がありました。
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えさをあげようとしたら、大樽ごはんの時間、すごい量を食べます。えさ代が大変、トドたちの関心は大樽へ
 1-P2140106 せいうちのつらら、ひげがきれい

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しゃぼんを吹く姿にびっくり
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子供のころから何度もみている光景ですが、みるたびにうれしい
1-P2140139 かえりぎわ、徳島からきたカピパラにお別れ

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早く徳島に帰りたいというような目をしていました。

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