エルトンジョンの半生を描いた作品、ボヘミアンラプソディと同じ監督の映画、ボヘミアンとは違いたんたんと時間を追っていくドキュメンタリーをみているよう、すばらしい歌を歌い続ける主役のタロンエガートンはエルトンジョンそのものになっているようにみえてすごい、個人的には「僕の歌は君の歌」何十年かぶりにききましたが心にしみるもっと三回くらい映画で流して欲しいとおもってしまった。ロケットマン、アルコールや薬物中毒に冒されながらも、きりのない愛のない人生、不幸とはなんだろう、みていて人間の悲しさを感じてしまう121分
https://rocketman.jp/
2019年8月23日公開
やはりエルトンジョンの曲が好きな人におすすめ ★★★★★