旅の目的地会津若松を目指して新日本海フェリー新潟行き「あざれあ」にのってフェリー旅、今回お伴にどらちゃんオードブルとワンカップでフェリー呑み
旅のお伴、感謝のどらちゃんオードブルにワンカップなど
旅のはじまり、西区役所隣の琴似屯田歴史館資料室
会津若松から琴似に入植した240戸の内、55戸が会津藩士の縁があるそうです。資料室には四季の鶴ヶ城の写真
お忙しい中用意していただき感謝のどらちゃんオードブル、何が入っているか楽しみ!いってきます!
まずは小樽駅まで高速バス、西区役所前から30分ほど快適
小樽駅で旅のお伴、森彦の珈琲仕入れ
小樽はすごい雨です。小樽駅からフェリー行きのバスにのります
天気は雨ですがフェリーは無事出港よかった
新潟行きあざれあは17時出発、車ではないので16時までに乗船でした
フェリーターミナルでやはり旅のお伴 ニセコのワンカップ
あされあへ乗船 2017年就航の美しい船 ツーリストAで予約しました。
船内にはロッカーも完備
大部屋はなくなりすべて個室タイプのフェリー
洗濯物があっても大丈夫
氷は売店で買います
ツーリストAのお部屋は別途にコンセントと灯りと物置台とシンプルですが十分な設備
ツーリストA上下に分かれた部屋が続きますが、この日はすいていてほとんど貸し切りのようでした
荷物をおいて散策、新潟行きですが秋田フェア開催中
新潟行きですが、フェリーの売店に飛良泉までありびっくり
売店にもワンカップがいろいろ、新潟の予習をかねて北雪いただきます
ビールもいろいろうれしい
補給にこまらない快適なフェリーの旅
とりあえずどこで食べようと船内を巡るとちょうどよい場所
雨にもあたらず海風も気持ちよい
ごみの分別も確認
まずはかばんからワンカップ、いろいろでてきます荷物が重いのはこのためだったのかと納得
どらちゃんオードブルはうれしい三段重 一の重はサラダ関係
二の重は肴がいろいろ、鰯フライもぱりぱりでおいしそう
三の重は〆のデザートまであって感謝のどらちゃんオードブル
港から小樽の景色をみながらうれしいフェリー呑み
出港まであと30分の16:30から「いただきます」
今回の目的地、会津若松
いよいよ出港!
かもめもやってきました
足が黄色でくちばしの先が黒と赤は「うみねこ」
祝津のニシン番屋や灯台
お皿にあけていただきます。紙皿をもってきてよかった、ポテサラにニセコのワンカップ旨い
しっとりゆで豚のバジルソース かむとジューシーな肉汁、バジルソースがよくあいます。
ローストビーフ粒マスタードうまみたっぷりピリ辛のマスタードソースがまたいい
どらちゃん燻製鳥 燻煙の香りが口の中で広がりお酒がすすむ
いわしのから揚げ 脂のりすごい、身のおいしさすごい
鳥のから揚げははじめての味わい
カリフラワーミートーソース トマトとひき肉のうま味としゃきしゃきとした触感のカリフラワーが新らしいおいしさ
じゃがいもあげは定番のおいしさ、ちょうどおなかによい大きさもありがとうございます
ベーコンステーキは厚みがすごい 食べ応えたっぷりおいしい
外は雨がひどくなってきてましたが、大型テレビもあって快適
途中小樽行きのフェリーとすれちがい
イカバーグ いかの味がこくおいしい ていねいさを感じるすごいハンバーグ
豚の角煮しっかりとした身が食べるときには柔らかくとろけるなんともおいしい
海老やきはすごくしっかりとしたおいしさ
海老のうまみがかりっととじこめられておいしい。
のんびり3時間ほどデッキにいましたが雨は一段とはげしくなってきました、揺れは感じませんがそろそろ中へ、どらちゃんのおいしいオードブルでおなかは満腹、デザートのブルーチーズはちみつは帰りのフェリーでいただきました。
船内ではちょうどビンゴ大会が始まるよう
もってきてよかったのがスリッパ、快適です
もうすぐビンゴ
お風呂は22時まで
船内を確認
あざれあは2017年のシップオブザイヤー
台湾飯もあります
船内の自動販売機も充実
フリーワイファイ便利です。つながらない場所も多くあります
ザンギ祭りも開催していますが、おなかが一杯
アイスもおいしそう
なまはげコスチュームコーナーもあります
新潟行きフェリー新潟のお土産もいろいろ
ロビーでは二胡のコンサート
とりあえずお風呂へ、お風呂もすごい、露天風呂まであります
なんとスポーツルームもあります