雪峰で初夏のおいしさ一杯の盛り合わせに、ルッツの酢の物、アスパラの天麩羅に甘海老と国稀の相性の良さ、書家若山象風先生の楽楽展も楽しみ2014年6月1日から

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雪峰の壁をみると2014年6月1日から8日ホテルハミルトンで行われる小さな作品展&書ライブのポスター
以下引用———————-
今年もホテルハミルトン札幌にて小さな作品展と書LIVEを開催致します。
今回のテーマは「楽 楽」 お茶を飲みながら気軽に作品を楽しんで頂けるような、そんな雰囲気の作品展です。
期間中は会場に常駐し、色紙もご用意しておりますのでご希望の方は有料となりますが文字等をいつでも書かせて頂きます。 もちろん、作品をご覧になるのは無料ですので、いつもと違う雰囲気の作品を見に来て下さい。
【会期】 2014年6月1日〜8日
【時間】 11:00〜18:00
【会場】 ホテルハミルトン札幌1階フリースペース
【住所】 札幌市中央区南1条西15丁目1-238
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大信州NACひとごこち 書家若山象風先生のラベルがとてもお酒にぴったりの大信州、おいしいお酒です。

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ルッツの酢の物 小樽水族館でみてどんな味か気になっていたルッツが入荷したということで、この日の一番のお楽しみ。日本海ではなくオホーツクの湧別産です。初めて食べるルッツ、くらげのようなこりこりした食感にイカゴロのような味、日本酒に合う珍味でした。
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盛り合わせをいただきました。竹の陶器がこの季節にぴったり。絶妙な煮加減と味付けの磯ツブに竹の子やわらび、ソラマメにつくしのごま油炒め、とりだんごにしんじょう、たこの柔らか煮のしたには、ジューシーなだいこんの煮しめ、カブのふくめ煮、蕗の青煮
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つくしのごま油炒めの下にはふきみそ、もう一杯といただいたのはそろそろ販売が終わりのピンクまる田、とてもおいしくて今年ずいぶんといろいろな場所でいただきました。
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雪峰でのピンクまる田も売り切れで、次のお酒も楽しみです。
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日本海の甘海老とともに増毛の鬼ごろし 相性ぴったり

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新鮮な甘海老、初夏のおいしさ
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初夏の楽しみアスパラの天麩羅と北斗随想これもぴったり、北斗随想、お食事によくあいます。
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石狩のアスパラ、薄い衣をまとった、きれいなヒスイ色、昆布塩でおいしくいただきました。
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ピンクまる田の次に登場予定の栗山、小林酒造のお酒をみせてもらうと、岩見沢のお米を使った「ゆわみさわ」や栗山のお米で造った「渡里酉」とメニューが楽しみなお酒の姿

鮨懐石 雪峰(SEPPOU)
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