いくたびに発見いろいろ小樽水族館冬季営業今年は2014年2月28日まで

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小樽水族館の冬季営業では駐車場が無料の特典。車でいくときは少し得をした気分に。駐車場から見る祝津の海の色は冬の色です。

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大水槽前の特別展コーナーでは、バレンタインをテーマに展示
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なんともかわいらしい魚名表示、水族館の人の準備の大変さが伝わります
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サンセットぷらてぃ 淡い色がとてもきれい
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おちょぼな口がかわいい

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水槽の中にはハートのアカリ
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孵化したばかりのしゃけ、おなかにいくらを抱いています。いつもいただいているいくらが大切な命のもとの栄養源になっていることがわかります
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これは珍しい、メガネカスベの赤ちゃん、透明な身体が美しい

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ほていうおの卵、産卵近いことが黒い粒々から感じられます
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ほていうお、なんとも愛嬌を感じる表情
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ホテイウオの解説を読むと北海道では魚の卵は「こっこ」と呼ばれていて、冬のゴッコはおなかの中が卵で一杯なことからゴッコと呼ばれたとありました。

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お気に入りのわかさぎ水槽、とても美しい
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わかさぎ水槽の中には悠々といとうが泳ぎます。あまりにわかさぎが小さいため食べることはないそうです。
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ヤマメとニジマスの水槽も冬景色
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そいは冬の海にぴったりな顔
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この日一番元気に感じたのがみずだこ、激しく動いていました。水槽の中にはたこつぼも設置してあり、中には小さな水ダコが休んでいます。
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みずだこの皮で照明を作ったらこんな光景になりそう
 
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みずだこの顔つきをみていて、海賊映画を思い出しました。たこつぼの中で別なたこがこちらをみています。
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冬の小樽水族館、水槽の清掃風景も展示、働く場面をこどもたちがみることも大切なことだと思いました。
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大きなナポレオンフィッシュが泳ぐ南の海
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不思議な顔つきをしばらくの間鑑賞していました。
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ペリカンたちも元気、とても好奇心が強いようで、窓に近づくと寄ってきます
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小樽水族館のベーリング海の水槽、かなり寒い北の海。豊かな北の海の中を再現
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1Fロビーで迎えてくれる三匹のこどものアザラシ
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不思議なサイン
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とても気持ちよさそう
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遊ぶのが大好き
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北海シマエビの水槽、シマエビ漁みてみたい光景
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冬の展示、ゆきだるま
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最終公演を終えた後のいるかスタジアム、いってみると訓練中
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身近にいるかがみれてうれしい
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かしきりいるかスタジアムのようでうれしい
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いるかが4頭。一生懸命練習しています。
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一気にいるかファンになりました。
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見事なジャンプに拍手
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毎日の訓練があっての素晴らしいショーと実感
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訓練中のいるかスタジアム下の窓も必見、水中で立ち泳ぎしている様子にびっくり
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ジャンプして飛び込むいるか水中で急反転、迫力あります
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海中を泳ぐいるか、きれいな泳ぎに感動
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冬の小樽水族館、見どころがいろいろ、2014年は2月28日まで

小樽水族館
小樽水族館ホームページ