琴似の裏通り、居酒場で杉の香りが爽やかな、やたがらす純米たる酒と冬に食べたいおいしいかじか汁にほっこり

琴似の裏通りからさらに入った住宅街の中の隠れ居酒屋、居酒場を訪ねました。この日のおすすめをいただきます。奈良県のやたがらす純米たる酒
、さわやかな吉野杉の香りの旨辛のお酒、いつもながらおいしいお通しを肴にいただきました。
やたがらすたる酒を飲んでいると、うれしいおすそわけ、釧路から帰ってきたお客さんのお土産をいただきました。やわらかなししゃもの珍味おいしくいただきました。
子持ちはたはた煮付 300円
道産のはたはたで甘めのおいしい味つけ、日本酒にぴったり
かじか汁 300円冬に美味しい、別名「鍋壊し」と言われますが、居酒場のかじか汁とてもおいしくきれいにいただきました。また、食べたくなる味
か
かじか汁に入っていたネギ、甘くおいしいネギです。聞くと、下仁田系のねぎを改良してさらにおいしくしたその名も鍋ちゃんネギ。みせてもらうと、みるからにおいしそう。
もう一つおすそわけをいただきました。おかみさんにきれいに料理してもらいました。余市、朝捕りの甘エビ、ありがとうございます。
石川の杜氏に内緒で蔵人のこっそり蔵出し純米原酒加賀の酒、旨味たっぷりのおいしいお酒をいただいていると、またまた、おすそ分けをしてもらいました。大根の葉のつけもの、お酒にあいます。
塩おから冬にぴったりきれいでおいしい、おからです。鳥のもも肉もたっぷり。
この日、またまた、お客さんのつけたつけものをおすそわけしてもらいました。やさしい味わいにきゅうりがつかっていてお酒がすすみました。