暑い日が続いてスタミナを取ろうとお昼を食べに向かったのは、変色してよれよれになったのれんが年季を感じるうなぎの専門店うな清です。
14時前で良かったと思えるうな丼ランチタイムサービスをお願いしました。
上を見上げると、食べて見たいメニューがいろいろ、うな酒というメニューは熱燗で作るそうで、今度、冬におこづかいがあるときにぜひ、味わってみたいと思いました。
熟練の技を感じさせる無駄がないゆったりとした動きでご主人作ってくれました。暑さで食欲をなくしていましたが、見ただけで一気に回復、食べておいしいうな丼です。
店内にはクーラーなどありませんが、年代を感じさせる扇風機の風が心地良い老舗の鰻屋さんでした。
うな清
札幌市中央区南14畳西8丁目2-10
011-531-1366