日曜の午後の楽しみ、映画館へ、楽しみにしていた「そしてバトンは渡された」公開中!子どもの成長を愛情を持って見守る親のいろいろな姿が涙を誘う、生きていくことはそのままドラマティックなことと感じた。ちゃんと涙腺刺激される仕掛けがいろいろ永野芽依さんの、不器用な一生懸命さに好感!自分もきちんとしないきゃと思う
シネマイレブンで鑑賞、アナトリウムに名物の巨大なツリー
良い映画のあとの一杯は格別「小麦麦酒ヴァイツェン」冬季限定、何度でも足を運びそうになるおいしさ。
ヴァイツェン聞くとオホーツクの麦に道産ホップ、サッポロの地下水とザ・北海道うれしい
映画の余韻をあてに一杯
前向きな気持ちにさせる良い映画でしたが、街並みの変化も、ついつい寂しさに感じてしまう冬間近の夕方
「そしてバトンは渡された」
そしてバトンは渡された公式ホームページ