琴似発寒川で鮭科学館の鮭観察会へ、放流によらない、自然回帰する貴重な川、札幌は都会でありながらすばらしい自然環境にいることを実感!雌の鮭のおなかを押すといくら。生命力たっぷり、川に死んでいた鮭(ほっちゃれ)から海の栄養を森に戻すことの大切な話は勉強になります。遡上した鮭を開くと身は白色、かにやエビを食べた栄養からのオレンジ色はすっかり抜けて、全生命力をかけてもどってきていることが感じられます。鮭科学館のみなさんいつもすばらしいお話ありがとうございます。琴似発寒川の遡上は12月くらいまで
農試公園のポプラも少し色づき始め
川を観ると、鮭科学館のみなさんすごい!
調査中です。
この日を楽しみに子供たち集まっていました
琴似発寒川に遡上した鮭
貴重なお話の中にほっちゃれの大切さ、海の栄養を森に運ぶ鮭のすばらしさ、えびやかにでサーモン色の身も、そじょうしているうちに抜けて白身に
優しい顔は雌です
雄の鮭
生命力たっぷり
すてきなお話ありがとうございます
鮭を守るSWSP
このお話が未来の札幌につながると感じます
鮭科学館のみなさん、いつまでも続けてほしい貴重な観察会!鮭の遡上は12月までみられるそうです。
札幌鮭科学館