秋はいろいろなイベントともに、仕事もすごく忙しくなりますが、これはいかねばと、仕事をがんばって余市へ
☆10月 ブドウ収穫期に楽しむワイン会!☆
~i n Jijiya Babaya
に参加しました
夜の余市は静か、ジジヤババヤ、輝いて見えます
希少なワインが毎回登場
じーバルの肴も楽しみ
会場は余市役場前のジジヤババヤ、札幌から積丹行きにのると便利
余市じじやばばやでじーバル始まりました。余市のおいしい肴とナチュールワイン!まずはアルザスのクリスチャンビネールの赤白呑み比べおいしい!クリスチャン・ビネール ピノグリ・サ・ガズイユ ヒンテルベルグNF・NS2011’白、クリスチャン・ビネールピノノワール NF・NS 2015’赤加藤商店から今日は希少なワインが6種類
すてきなエチケット
最初に登場、しょうがと思ったらジャガイモです、驚きも楽しいおいしさ、6つめの味覚
ご常連のご協力で今回の肴をパチリ、いつもありがとうございます。
アルザスおいしい、最後におかわりしました
じーバルは月1回ペース
人気のビアンチェッティはワインがすすみすぎて大変
2杯目はアルザスの赤、同じ生産者、これもおいしい
余市産のふくらぎのカルパッチョ、新鮮そのもの旨い!
ぶどうの絵がすてき、ジュラのワインは果実味もしっかり
会場には生産者とワインファン、おいしいお料理とワイン
月一回ペースで余市のジジヤババヤで行われているじーバルに参加して思ったのは、研鑽を続ける真面目な余市のワイン造り生産者の姿勢!農作業の後ワインについて真剣に語り合う生産者、全国から訪れるワインファン、そしておいしいワインに食事。これからも目が離せない余市のワイン造り!じーバルにも要注目!加藤さんのお話とともに、タカヒコさんの話にも注目
じーバルではじじやばばやハウスワインのドメーヌモンさんのワインものめます。モンさんにワインをもっていただき、パチリ
ダール・エ・リボ クローズ・エルミタージュ2014’赤
加藤さんの解説をみると 産地:ローヌ 品種:シラー
今やブルゴーニュやアルザスの造り手も習作として手がけることもあるシラー!本来、この品種が
如何にエレガントかを理解できる作品です。
一年寝かした、にしん漬けのだいこん、漬け物とナチュールの相性良いです
余市の生産者とともに、全国から訪れるワインファンのすてきな場
ピザも大人気
大根のべったら漬け
こちらのアルザスは辛口
ご常連と加藤さん、冷子さん、楽しい時間
おいしい食事もごちそうさまでした。
次回は2017年11月18日
ヴァンヴィヴァン~生きたワイン!
名醸造家が造るボジョレー・ヌーヴォー、そしてボジョレーを楽しむ会!☆
~i n Jijiya Babaya
場所:Jijiya Babaya 余市郡余市町朝日町15-1
日時:11月18日(土)17時~20時
会費:すべてキャッシュオン
ナビゲータ:加藤孝憲
予約受付:0135-22-7822(Jijiya Babaya)
Jijiya・Babaya(ジジヤババヤ jijiya-babaya)
余市町朝日町15-1
電話 0135-22-7822
火曜休み
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