夏の大通公園にかかせないトウキビワゴンが消えるという新聞記事をみて、心配になり食べにいきました。地下歩行空間完成による、人の流れの変化による売り上げの減少予測や、国の公益法人の税制改革の影響だそうで、まずは、大通りにいって食べることがとうきびワゴン存続のためには必要です。
雨の中でいただきました。大通りではイベントが続きこの日はちょうどよさこいの席が用意されていて、座って食べることができました。
7月からはニセコの生とうきびが出回ります。
札幌大通公園 とうきびワゴン