札幌芸術の森美術館で2021年9月26日まで、HBC創立70周年記念アート×コミュニケーション＝キース・ヘリング展

キースヘリング氏の作品は単純な線で描かれていながら、印象深く、本質を剔っていて見応えたっぷり。1958年から1990年を生きた天才！

イコンズのネオンサインにひきこまれます。犬の吠える音が聞こえてくるよう

会場内写真撮影OKです。

この4枚の組み合わせ、不思議な魅力

立体作品もすごい

物語もキースへリング氏の世界

絵ですが頭の中にアニメーション

見飽きません

でました。イコンズ1990年31歳のお亡くなりになった年の作品、線の絶妙な太さといいイメージといいすごい

イコンズ1990年、やはりすごい

キースへリングの自画像が4枚すごい

31歳という若さで、このあとどんな作品がうまれてきたのだろうと思いが巡る

躍動感あふれる

デビットボーイのジャケットもすごい

日比野克彦さんの野外ライブペインティングマラソンこの目で見てみたかった。

札幌芸術の森美術館で2021年9月26日まで、見応えたっぷり、地下鉄の落書きから始まったキースへリング1980年代の天才！