週末どらちゃんへ、低温調理のとりはつ、意表をつくやわらかな触感も美味しい。熱燗にぴったり、たらこ煮 ねっとりとうまい、網走産鰊のフライ脂がのってます。半分にポルチーニしょうゆ香りも美味しい、刺身はシメサバとバチマグロは10kgくらいの中バチマグロパクパクと進む味、魚の出汁で煮た大根 口に含むと柔らかく溶けて体にしみ込む出汁の旨み。ニンニク生姜醤油のしっとりゆで豚 スタミナ不足のこの日ぴったりなおいしさ、お酒がすすむヒラメの皮の素揚げは丁寧にウロコを取った皮を25分かけて揚げたすごい珍味。揚げたてごぼう天あつあつ、パルミジャーノレッジャーノと錦糸瓜の鉄板焼に白ワイン、〆は卵をを混ぜるいい音を聞いて、ねぎ脂のチャーハン。お腹いっぱいごちそうさまでした。
お疲れ様!ビールがのどにしみる、おいしい、いただきます。
今日のお通しはおから煮
低温調理したとりはつは柔らかな食感が意表をつきます
タラコ煮これは日本酒ほしくなります
熱燗とともに、網走の鰊のフライ、2枚のうち1枚にはボルチーニ醤油がかかってます。
ボルチーニ醤油の良い香りで鰊フライ、もう一枚はすっきりと通常のしょうゆで
鰊フライで燗がすすんでもう一杯、一白水成良心特別純米酒いいお酒おいしい
お刺身はしめ鯖と中型のばちマグロおいしい
魚の出汁で煮た大根煮きれいなうまみがすごい、中までしみてます。
茄子の天ぷらは切れ目をいれてません、中がとてもふんわりジューシーに揚がっていておいしい
マスターが準備していたのは予約のサバの押し寿司、身厚のサバおいしいことでしょう!食べてみたい
もう一杯ニセコ、ラベルの二世古の文字は書家の若山象風先生 2019年10月23日から10月29日まですすきのラフィラホールでの個展も楽しみ
本日のしっとりゆで豚は、すっかりスタミナ不足を察してか、ニンニク醤油、元気になる味
ひらめの皮せんべいが登場!丁寧にうろこをとったひらめの皮を30分近くこげないように焼いた手間のかかる一品、お酒がすすみすぎて大変
ぱりっと旨い
揚げたてゴボウ天も登場、あつあついただきます。
錦糸瓜のパルミジャーノレッジャーノ鉄板焼はあつあつの旨さ
濃厚なチーズに白ワインあいます
厨房からは良い音とおいしい香りで登場はネギ油チャーハン、〆にうれしい
ごはんぱらぱら、ネギ油の香り、優しい塩加減がおなかにぴったり
おいしい時間ごちそうさまでした。
旬の味処どらちゃん
札幌市西区琴似二条6-1-30 メゾンド千代田琴似1F
011-614-1999
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