Category Archives: 居酒屋

ニューアザリアで、苫小牧産の白貝の酒蒸しと白ワイン

軽く1杯飲んで帰ろうとニューアザリアに立ち寄りました。カウンタに座り、北海道ワインのセイベルをいただきました。 ワインとともに、しゃきしゃきとした野菜をいただきたくなって、にしん漬けをいただきました。 ワインを飲んで一気

琴似の良馬で被災地の日本酒、宮城の一の蔵、福島の笹の川をいただく。

職人の確かな料理が味わえる琴似の老舗良馬に、閉店近くの遅い時間にいきました。「軽く1杯やっていきます。」とカウンタに座りたのんだのは、良馬定番の日本酒、一の蔵です。 すぐに、この日のお通しが運ばれてきました。この日のお通

琴似の老舗居酒屋、味覚のふきだまり北むらで夜おそくにおいしいかつとじ定食

琴似5番出口すぐそばの味覚のふきだまり 北むらは琴似では珍しく夜遅くまで定食もいただける貴重なお店です。この日は仕事が遅くなり22時近くに夕ご飯をいただきに伺いました。カウンタに座って瓶ビールをお願いしました。ビールはク

どらちゃんで、ソガペールエフィスから、九平次、根知男山、十四代と絶妙な日本酒リレー

夕食を食べに向かったのは、おいしいお酒と料理を楽しめる店、西区役所横にどらちゃんです。区役所横の他にお店のない隠れ家のような雰囲気のお店です。 まずは日本酒ということで、この日のおすすめを聞くと目の前に2本の一升瓶が現れ

平岸の味処高雄でおいしい料理と新澤醸造の日本酒3種

仕事帰りに、宮城の新澤醸造店の伯楽星を飲もうと地下鉄平岸と中の島の間にひっそりとある高雄に立ち寄りました。平日の早い時間でカウンタに先客はいませんでした。 伯楽星純米吟醸 通常450円の純米吟醸が、100円のチャリティで

すすきのの和(のどか)でおいしい日本酒ともつ煮込みや馬ハツ串とはたはた三五八焼き

しばらくぶりのすすきので向かったのはビルの5F、エレベータから出ると大きなのれんが目に飛び込んできます。お酒も、お料理もおいしくい、秋田の温かさを感じる居酒屋のどかです。 まずは、日本酒をいただくことにしました。秋田の斎

金富士支店でサッポロラガービールと熟練のもつ串焼

仕事帰りに立ち寄ったのは、場末感がとても気持ちの良い札幌の老舗居酒屋金富士支店です。のれんをくぐると、外の寂しさとは段違いの賑わいでした。かろうじて一つあいていたカウンタに座ります。 ビール中480円 定番のお通しが目の

琴似の居酒屋ふる里支店で日高の最上級堅毛ガニを肴に小林酒造の北斗随想

家に帰る前に、軽く日本酒と肴をいただきに、ふる里支店に立ち寄りました。この日はちょうど、カウンタはすっきりと空いていました。 北斗随想 先週も飲みましたが、この日も、メニューに発見していただきます。 ふる里はたくさんのメ

札幌駅北口の味百仙で伯楽星と超濃厚ヨーグルト酒とおいしい肴にしあわせな気分

札幌駅でおいしい日本酒を飲もうとしたらやはり味百仙、お酒にあうおいしい長島さんの料理と厳選したおいしい日本酒がしっかりと品質が管理されていい状態で味わえるとても素敵な場所です。 いただいたのは宮城の伯楽星です。復興を願う

琴似都通りの昭和な老舗居酒屋味覚のふきだまり北むらで国稀と西京焼き

しばらくぶりにお店に入ると、いかにも職人さんらしい店主の「おひさしぶり!」の声にうれしくなりました。はじめていったのはもう20年くらい前になります。がいつまでも変わらないメニューに安心感があります。この日は、最初に生ビー

琴似のノースキッチンでおいしいサッポロ黒生ビールが1杯294円

仕事帰りにビールを軽く飲もうと、新年会から送別会といろいろ会が続いて軽くなったお財布を持って向かったのは琴似バスターミナル隣のノースキッチン、まずは定番の生ビールをたのみました。何とうれしい値段は一杯294円 ビールをた

地下鉄琴似駅5番出口そばの隠れ家居酒屋、居酒場でおいしい十一州とかすべのほっぺ煮こごり

軽く一杯いただこうと、伺ったのは地下鉄琴似駅5番出口から歩いてすぐの裏通りにある居酒場です。大雪のあとでしたが、お店の前はきれいに雪がかかれていました。昼はラーメン、夜はお酒がいろいろ楽しめるお店です。 仕事が終わっての

すすきの活食隠れ酒蔵かけはしで美酒鍋ともつチゲ鍋を食べ比べ

すすきのかけはしで宴会をしました。いろいろ食べたのですが、最初に出たぷりぷりの牡蛎産地別の食べ比べがなかなかおいしく、また食べたい味でした。 約1年ぶりの美酒鍋となりました。前回は店主の下川部さんが目の前でどぼどぼと八海

中央区役所前、狸小路はずれのかね松でおいしい余市のにしんと羽幌のうに

先週末余市のjijiya-babayに行った時に、遠方からのお客さんで土曜に開けるということを聞いて、「土曜にかね松で飲めるとは何と珍しい」ということで、雪まつりの準備風景を見た後で家族と訪れました。お店の扉を開けると、

琴似都通りから二十四軒側の裏道に隠れ家的な居酒場がオープン

地下鉄琴似駅の五番出口から出て、ぶらぶら歩いていると見慣れないお店を発見しました。お店にはラーメンやぎょうざののぼりがありますが、夜のメニューをみると生ビール390円、日本酒250円となんともうれしい価格に、どんなお店か

雪の寒い日にどらちゃんに立ち寄って、おいしい料理と日本酒で温まりました。

札幌の街は大雪のため、白一色です。この日の雪はさらさらなのに重くて歩きにくい日でした、いたるところで車がうまっていました。途中、あまり冬にころぶことがないのですが、交差点で二回もころび、もうすぐ、家に帰るところで、どらち

旭川の居酒屋独酌三四郎たまらない空気感の中でおいしいお酒と肴

新年、家族で訪ねてみることにしました。念のため2日前に予約してみるとおかみの西岡さんが電話に出られて対応もよく伺うのが楽しみになりました。吹雪の旭川は途中で高速道路も通行止めとなり、かなりな時間をかけてやっと到着しました