Category Archives: 日本酒

地の酒地の酉 七番蔵地の酒地の酉 七番蔵で2013年発売日に味わう北の錦あらばしりと厚岸の生牡蠣

一月下旬に七番蔵の前を通ると、あらばしりが2013年2月4日に発売というポスターが目に入り、ついつい、きちんと2月4日仕事帰りに立ち寄りました。 新酒しぼりたて この日発売のあらばしりを呑みにお店に入りましたが、いきなり

旬の味処どらちゃんで、岡山のぷりぷりの一年牡蠣や酒粕シチューに鳳凰美田

  少し寒さもゆるんできたように思える、1月の終わり、晩酌を楽しみに仕事帰り、西区役所前の裏通りにひっそりとある、どらちゃんへ、お店に入ると、みるからにお酒が好きそうなお客さんで静かに賑わっています。どらちゃんの雰囲気は

地下鉄琴似駅そば、鮨懐石 雪峰(SEPPOU)で雅を感じる石川の日本酒三種と真たちの塩竃焼き

  季節の美味しさをいつも楽しませてくれる地下鉄琴似駅すぐそばの雪峰、2013年1月に訪問しました。この日、お酒のメニューには、新しく石川の銘酒が3本ラインナップしていました。さっそく燗もおすすめの萬歳楽 花伝

ワインのような日本酒、金紋秋田酒造と市川燻製屋本舗のコラボ、大丸札幌店地下食品売り場日本酒コーナーで2013年1月30日から2月5日(火)まで

札幌駅で用事を済ませて大丸札幌店地下食料品売り場へ、みてるだけでも楽しい地下、一番の楽しみはお酒コーナーこの日は秋田金紋酒造のお酒が並んでいました。「ワインのような日本酒」なんだろうと興味をひかれて試飲させてもらいました

味処 高雄で、とてもおすすめ札幌在来の札幌黄が主役のおいしいポテトサラダと燗上がりの日本酒

地下鉄に乗る前に、すっかりと冷えて、ちょっと暖まっていこうと高雄へ、燗酒をお願いしました。暖かいものと思ったら、なんとうれしいことに、この日のお通しはすっかり冬仕様でした。あつあつのねぎまスープは湯気がたっていてちょうど

蕎麦切り春のすけで日置桜の強力、るみ子の酒を燗で、もつ煮込みやわさび三種、たたみいわしに、太麺に合うとじつけ

札幌駅北口から歩いて少し、雪に覆われたファイターズ通りにある春のすけへ、家に帰る途中晩酌にたちよりました。 定番メニュー以外のおすすめメニューや番外酒、気になるメニューがいろいろ。最初の一杯は日本の誇るおいしいワイン、ソ

旬の味処どらちゃんで十四代槽垂れ純米原酒生と丁寧に処理された新鮮なブリの刺身

  2013年新年初居酒屋訪問となったのは、琴似の隠れ家居酒屋のどらちゃんです。十四代生原酒槽垂、とてもおいしい。しばらくぶりの外呑みで呑む一杯   お通しのあえものをいただきます。ちょうど、お酒にぴ

琴似旬の味処どらちゃんムール貝たっぷり堪能、美丈夫777に醸し人九平次にうまみたっぷりで温まる豚キムチ鍋

2012年末のよく冷えた週末の夜、琴似の裏通り、こだわりを感じる、食べるのが好きな人が集うお店、どらちゃんへ 美丈夫スリーセブン きれのあるおいしさ、いいお酒。 この日のお通しは、ほたての煮付け、まろやかなうまみおいしい

旬の味処どらちゃんで宴会の一本におすすめのボルドーワイン、シャトー・サント・コロンブ2003とひらめのおいしさたっぷりの豪華なシーフードグラタン、琴似で鮭の遡上に遭遇

この日のお通し、しっかりと煮込まれた肉じゃが、ほっとするおいしさです。肉のうまみがとろこんだじゃがいもがとてもおいしい。この日は、平岸の隠れ居酒屋高雄で日本酒を3杯いただいて、地下鉄で琴似の隠れ居酒屋どらちゃんに居酒屋は

札幌平岸駅近く、雪景色の味処 高雄で熟成した線香花火のうまさ、お刺身にぴったり寿、旨さにびっくりの旭菊の燗

雪の高雄、いつもながら、静かな住宅街の中、高雄の灯りをみると、とてもうれしい気持ちになります。 高雄のお酒、いつもながら、素晴らしいラインナップ、この日おすすめの線香花火、夏のお酒を高雄の冷蔵庫で熟成したようで、うまみの

日本酒バー もろはくでしぼりたて飛露喜酒造の泉川純米吟醸と燗上がりするじゅうし旭日

札幌すすきの、参醸倶楽部から日本酒のはしご、もろはくへ 泉川 純米吟醸 ふな口本生、福島の飛露喜酒造のお酒、11月にしぼったばかりのしぼりたての新酒、さすが、もろはくバーいいお酒があります。きれいなうすにごり、おいしいお

すすきの酒とめし 参醸倶楽部でおでん、自家製スモークに伯楽星雄町、旭菊の燗、京都の地酒京の春

夜に明るいすすきの、歩いていくと落ち着いた雰囲気の西6丁目界隈、綠提灯が目印の参醸倶楽部にいきました。 入り口にはおしゃれなのれんがかかっています。 おすすめをみると、「あったかおでん」の文字、おまかせで盛り合わせをお願

札幌の地酒屋醸でとても飲み口の良い明鏡止水の甕口と、西酒造の富の宝山黒麹

家の夕ご飯、まぐろの刺身とほっけと聞いて、おいしい日本酒とあわせたいと、地酒屋醸へ 店主さんにまぐろと合わせたいと言うと、旨口のお酒をすすめてもらいました。明鏡止水甕口、夕ご飯が冷めないように急いで帰ろうと思ったのですが

琴似の隠れ家居酒屋どらちゃんで非日常風景、土佐しらぎくの後に、アルザスのマルセルダイス、ボルドー1977年シャトータルボー、デザートワインのサグランティーノ ディ モンテファルコ 1999年

仕事帰り、中央区の中華KENでお腹いっぱい食べた帰り、バスを2本乗り継いで西区に帰ってきました。小旅行の〆のおいしい一杯をいただいてから帰ろうとどらちゃんへ、入り口にはおせちの案内、年末がすぐそばにきたことを感じました。

琴似の隠れ家和食店、雪峰で雪の降る前に、大七冷やおろし、芳水ひやおろし、田中酒造の純米吟醸原酒に、牡蠣の西京漬、はたはた一夜干、いもたこなんきん含煮に旬のお鮨

ちょっと遅めの晩ご飯をいただきに訪問したのは、琴似の隠れ家和食店の雪峰、まずはお酒をいただきます。しっかりとしたがとてもおいしい大七生酛生詰ひやおろし。 大七生酛に合わせて、小鉢をいただきました。 牡蠣の西京漬け 厚岸産

西区役所裏旬の味処 どらちゃん 稀少な高級魚、「星ガレイ」のお造りやせんべい汁、神亀辛口純米、奥播磨純米吟醸、ソッガ ミヤマニシキ2011 クラッシック 古典生もと

週末の夕ご飯をいただきにどらちゃんへ、最初にいただいたお酒は神亀純米辛口、これぞ日本酒という力強さを感じる旨味がいっぱい。とてもしっかりとしたおいしい味わいです。 今日のお通しは、今が旬のかぼちゃ、神亀のこくにもぴったり

焼鳥の名店、鳥大で、こだわりを感じるうまさ秋田の比内鶏の焼き鳥に伯楽星純米吟醸、愛宕の松

桑園近くから大通方面に歩いていくと、途中とてもいい匂いに興味をそそられて、お店をみると、焼鳥の名店鳥大です。以前角地にあったときの大きな赤提灯の雰囲気とはかわり、とてもおしゃれで洗練された趣に。お店に入ると、すてきな雰囲

北海道の旬の味処 どらちゃん、陸奥八仙、土佐しらぎくと最高な生かつお。驚きのリーデルのディキャンタに2001年のビノミオ、〆のSignatory Vintage1981年

週末、一仕事を終えて、おいしいお酒をいただきに、どらちゃんへ。おすすめの日本酒をいただきます。八戸酒造の陸奥八仙、黒いラベルは純米吟醸、熟成感もあるおいしいお酒です。 今日のお刺身から、アオリイカと生かつおを盛り合わせで

書家 若山象風 筆遊の世界、美しい書に触れる貴重な展覧会、ラフィラ8Fで2012年10月30日14時まで

若山象風先生の札幌での個展、筆遊の世界がラフィラホールで2012年10月30日まで開かれるということで、土曜の夕方開場へ 藍色のきれいな海などの作品、華やかな櫻が描かれた花、イラストと書の融合、美しく、観て楽しい書の世界

秋田から札幌へ2012年5月ニューオープン、秋田の素材たっぷりのとても濃い味、開拓舎石山店の伊勢海老つけ麺と〆のスープに入れるかつお飯

南区の用事を済ませて、お昼を食べようと、立ち寄ったのは秋田のお店ということで気になっていた開拓舎というラーメン店、秋田なのに、メニューをみると伊勢海老の文字、よくわからないまま伊勢エビつけ麺とミニかつお飯のセットがお得で