春巻き 2本で400円 琴似栄町通りを三角山に向かって左手の手打ちうどん寺屋さんの奥にある中国料理店藤蔵さんに入りました。最初にたのんだのは、「おすすめです」と聞いていた春巻きです。評判どおりのおいしさで、揚げたての春巻…
琴似神社近くの手打ち蕎麦米庵で晩酌セット
琴似神社向かいの、もとくすみ書房の地下にある手打ち蕎麦のお店米庵さんにしばらくぶりに入りました。たのんだのは晩酌セット(1500円)です。お酒に小鉢、だし巻き卵とせいろがついています。お酒はいろいろ選べます、たのんだのは…
2010年3月に札幌駅北口の盤渓そばでもりそば480円
平打ちそば もりそば 480円 札幌駅北口ヨドバシカメラから近く便利です。前は名前の通り盤渓にあったお店がこちらに移転して営業しています。たのんだおそばはお財布にも優しい「もりそば」です。おいしい! 太めの平打ち麺のほか…
琴似の老舗焼き肉店、琴似園さんは改装していい雰囲気
仕事で疲れぎみでスタミナをつけようと向かったのは、琴似の老舗焼き肉店、琴似園さんです。まずは、生をたのみましたが、よく冷えておいしい生です。 おすすめからホルモンを注文しました。新鮮でおいしいホルモンに満足です。 ちょう…
映画ハート・ロッカーは病んだ日常を描いていました。
アカデミー賞第82回の作品賞に選ばれたのはキャスリン・ビグロー監督の「ハート・ロッカー」というニュースを見て、アバターを破って作品賞に輝いた、ハートロッカーとはどんな映画だろうと興味を持ちました。 爆弾処理を担当する主人…
地下鉄平岸駅近くのオリーブ豚丼工房は名店になりそう。
豚丼(中)380円 玄関を入ると奥に広いお店で、くつをぬいでスリッパでくつろいで食べることができました。お店の外にいてもいい香りがしていましたが、豚丼が運ばれてくると炭火の甘辛いたれが香ばしくて食欲が高まります。肉が柔…
伏見の高台にある輝kirari(きらり)で札幌市街をみながら蕎麦御前
もりそば御前 1200円 お昼におそばを食べたいと思いながら、藻岩山麓通を車で走っていると、ロープウェイ手前に手打ちそばの旗がひらめいているのをみかけて入ってみました。 お店に入ると蕎麦屋というより、和食料理店という雰囲…
狸小路10丁目mayu 繭でおいしいパンとワイン
おいしいパンを食べたくなって狸小路10丁目までお散歩しました。お通しに、パンとサラダの組み合わせでうれしくなります。赤のグラスワインもおいしくいただきました。 ラッキーなことに、ベリーの自家製果実酒をいただきました。濃厚…
パーシージャクソンとオリンポスの神々は水のCGがみどころ
ギリシャ神話のポセイドン神子供とわかったアメリカの学生、パーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)が仲間とともに盗まれたゼウスのいなづまを取り戻す冒険物語。現代のオリンポスがニューヨークにあるというのはなんとなく納得して…
月光でカバと海老のにんにくオイル煮で満足
しばらくぶりに泡を飲もうと、立花さんにカバをお願いしました。 何を食べようかとメニューをみて迷いながら、ついつい落花生に手がのびます。 海老のにんにくオイル煮 650円 この日の外は3月というのに寒い日でしたが、この料理…
もろはくで奈良萬と美酒の設計
金曜の夜、ちょうどカウンタに席があいていて、お邪魔することができました。まずいただいたのは奈良萬です。旨みのあるおいしいお酒でした。 いつもながら、さすがに、お酒のみの気持ちをよく知り尽くしているという感じのお通しです。…
2010年3月ひなまつりはかやの茶屋のひなデコとロールキャベツ
ひなまつり、仕事の帰りにひなまつりケーキを買って帰ることになり寄ったのは電車通り沿いの中島公園近くにあるかやの茶屋さんです。ひしもちのようなデザインのきれいなヒナデコレーションケーキが一つだけ残っていてラッキーでした。 …
金富士で昭和気分で会計650円
しばらくぶりにのどをうるおしに金富士酒場によりました。生ビールと焼き鳥をたのんでしばらく待っていると、見慣れたおとうしが登場、不思議と安心感を感じます。 生ビールは泡がきめ細やかなクリーミーでおいしくいただきました。 た…
米風亭で油そばとベルビュークリーク
ひさしぶりに米風亭によってたのんだのはベルギーの樽生ビールのベルビュークリークです。さくらんぼの香りと甘酸っぱさがおいしい発泡酒です。 ここ米風亭ではカウンターにずらっとならんだビアサーバーが壮観で。奥にある洋酒をみなが…
カフェジミーブラウン山の手店でショコラベリーパフェ
ショコラベリーパフェ 750円 日曜の午後、冬限定メニューのアイスフォンデュを食べようと山の手のジミーブラウンにいきました。この日はすごいことにほとんど満席状態です。 アイスフォンデュを頼むと残念なことに「品切れました」…
北海道立文学館で藤倉英幸と旅のイメージ展
JR北海道にのると座席の背もたれポケットに入っていて、何気なく手にとってしまう車内誌の「The JR Hokkaido」の表紙絵を書いている藤倉英幸さんの作品が多数展示してありました。 原画は大きく、さらにシルクスクリー…
豊平館は明治の優雅さを感じることのできる文化財
豊平館は明治13年に北海道開拓使直属の洋風ホテルとして開拓使直営工事によって建設されたそうです。中央区の北1西1に建てられていましたが昭和33年に市民会館を建設するために現在の中島公園に移設されました。現在は結婚式場とし…
創世川イースト地区のおしゃれなカフェ、ファビュラスでホットワイン
創世川イーストのおしゃれなカフェに入りました。ショップが併設された広々としたお店で、ソファーもゆったりとくつろげます。ショップもおしゃれなものがいろいろありました。温かい赤の葡萄酒(仁木産の100%ブドウジュース使用)7…
二条市場 のれん横丁 リガーロ
しばらくぶりにリガーロで飲みました。カウンタに座ると目の前においしそうなワインが並んでいます。最初の一杯はイタリアボッラ社の赤ワインをお願いしました。きれいな透明な赤色の果実を感じさせる酸味のきいた爽やかなワインでした。…
ラブリーボーンは美しい映像の中、全編気持ちが重い映画だがおすすめ
十四歳のスージー・サーモンという「お魚みたいな名前でしょ」という野生動物の写真家を夢見る少女が殺されてしまうところから物語が始まる。最初から最後まで重苦しい感じが立ちこめる映画でした。あまりに可哀想で映画館にきたことを最…