2021年2月27日 オフ 投稿者: seiji

例えば『搾り方』一つとってみてもお醤油と日本酒のそれは目的と考え方が違っていて、とても興奮してしまう

254 Views 例えば『搾り方』一つとってみてもお醤油と日本酒のそれは目的と考え方が違っていて、とても興奮してしまう。  日本酒もろみでの、お米の溶けすぎは『飲みにくさ』に通じてしまうため、酒粕には『うまみ成分』が充…

2021年2月23日 オフ 投稿者: seiji

僕は、『お醤油発祥の地』である和歌山県の湯浅町で電車を降り、丸3日を過ごした。

283 Views僕は、『お醤油発祥の地』である和歌山県の湯浅町で電車を降り、丸3日を過ごした。  その昔90を超えるお蔵が存在した、湯浅の町が何をもって『お醤油の発祥』となり得たのか。 #発酵 #湯浅町 #和歌山 聴い…

2021年2月22日 オフ 投稿者: seiji

僕は、和歌山の印南町で1674年に『かつお枯れ節』の技法を確立させたのは角谷甚太郎さんというお方だと知る。

458 Views 僕は、和歌山の印南町で1674年に『かつお枯れ節』の技法を確立させたのは角谷甚太郎さんというお方だと知る。  全然知らなかったけれど和歌山県印南町は『かつお節発祥の地』なのだ。 #鰹節 #発酵 #和歌…

2021年2月7日 オフ 投稿者: seiji

新北海道土産、栗山町で山うに漬け、蔵に伝わる幻のお料理が現代に蘇るその3、家呑みに合わせてみた。

1,827 Views新北海道土産、栗山町で山うに漬け、蔵に伝わる幻のお料理が現代に蘇るその3、家呑みに合わせてみた。合わせるお酒は北の錦暖簾ラベル 3日連続していただいている山うに漬け、どんなお料理とも相性良く、さすが…

2021年2月7日 オフ 投稿者: seiji

新北海道土産、栗山町で山うに漬け、蔵に伝わる幻のお料理が現代に蘇るその2、つたや蕎麦さんの蕎麦前(特別)に合わせてみた。

771 Views蕎麦屋酒にぴったりおすすめ!精志さんの発酵への情熱を感じる「山うに漬け」蔵に伝わる幻のお料理が現代に蘇る その2  年末のお忙しい中、いつもお世話になっている蔦谷さんに特別にお願いしてお酒や山うに漬け持…

2021年2月6日 オフ 投稿者: seiji

新北海道土産、栗山町で山うに漬け、蔵に伝わる幻のお料理が現代に蘇るその1、酒井さんの卵でベーコンエッグに合わせてみた。

649 Views  小林酒造の小林精志専務が蔵に伝わる幻の料理を開発、その名も「山うに漬け」 原材料に雲丹はありません。北海道へのこだわりとともに、発酵へのこだわりが生み出したことを感じさせる。 この日家呑み…