新北海道土産、栗山町で山うに漬け、蔵に伝わる幻のお料理が現代に蘇るその3、家呑みに合わせてみた。

新北海道土産、栗山町で山うに漬け、蔵に伝わる幻のお料理が現代に蘇るその3、家呑みに合わせてみた。合わせるお酒は北の錦暖簾ラベル

3日連続していただいている山うに漬け、どんなお料理とも相性良く、さすが発酵食品

もずくととうふに酒井さんの生卵と山うに漬け、あとから蝦夷の富士のポン酢

柳葉魚焼きに山うに漬けと蝦夷の富士ポン酢、おいしい

試してみたかった食材にのせました。山うに漬け

それは北海道産のいかの塩辛

同じ発酵食品同士の愛称は抜群

お酒の良いあて

食べすぎ注意！

肉じゃがにもあいます

じゃがいもとの相性よし

お酒をつくっている最中の蔵人はたべなかったと思いながら納豆とあわせます

納豆も発酵食品、たがいの良さを出し合い旨い

塩辛との組み合わせはぴったりすぎ

たけのことひき肉のいためものに山うに漬けもおいしい

そのまま海苔でくるむとお酒がすすむ

納豆とのりで山うに漬け

やはり、イカの塩辛と山うに漬けでのりをまくと、日本酒に良くあいすぎ。

北海道新聞2021年2月6日の新聞に紹介新聞のリンク

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