カテゴリー: 小林精志

2022年8月14日 オフ 投稿者: seiji

紀文のはんぺんをバター焼きしてのせたのは、栗山町小林家でのみ購入できる秘伝の山うに漬け、ふんわりとおいしいはんぺんに発酵食品の山うに漬けおいしい!

446 Views紀文のはんぺんをバター焼きしてのせたのは、栗山町小林家でのみ購入できる秘伝の山うに漬け、ふんわりとおいしいはんぺんに発酵食品の山うに漬けおいしい!北の錦暖簾ラベルや季節のお刺身(カツオ)に合わせるのもお…

2022年6月6日 オフ 投稿者: seiji

どらちゃんで昔ながらの木樽造りの塩辛小田島水産の発酵学者小泉武夫博士監修のかんずり入りいか塩辛はさすが発酵学者小泉武夫先生監修のすっきりとキレのある旨味!同じ発酵食品の小林家伝来の山うに漬けを合わせるのも楽しくおいしい!!

539 Views昔ながらの木樽造りの塩辛小田島水産の発酵学者小泉武夫博士監修のかんずり入りいか塩辛はさすが小泉先生監修のすっきりとキレのある旨味!同じ発酵食品の小林家伝来の山うに漬けを合わせるのも楽しくおいしい!!函館…

2022年6月5日 オフ 投稿者: seiji

紀文食品のはんぺん(北海道恵庭工場製造)に栗山町の新ご当地グルメ小林家でのみ販売中の山うに漬けのせぴったりおいしい!

551 Views紀文食品のはんぺん(北海道恵庭工場製造)に栗山町の新ご当地グルメ山うにのせおいしい!山うに漬けにぴったり合うと思い、はんぺん購入はんぺんに山うに漬けのせます。色合いよくあいます。はんべんは軽くトーストし…

2022年6月2日 オフ 投稿者: seiji

食べて身体もうれしい万能調味料!入手困難な希少新名産品、栗山の小林家に行かないと購入できない酒蔵伝承唐辛子味噌の山うに漬けに栗山町酒井農場のしんせん卵ネット入りをたまごかけご飯で合わせるおいしい朝ごはん!

451 Views入手困難な幻の名産品、栗山の小林家に行かないと購入できない酒蔵伝承唐辛子味噌の山うに漬けに栗山町酒井農場のしんせん卵ネット入りをたまごかけご飯で合わせるおいしい朝ごはん!小林家でのみ購入できる山うに漬け…

2021年12月31日 オフ 投稿者: seiji

発酵食品の伝説の蔵人料理を再現した山うに漬けと昔ながらの函館の木樽仕込みの小田島水産の塩辛を男爵イモにのせるとぴったりおいしい!

652 Views発酵食品の伝説の蔵人料理を再現した山うに漬けと昔ながらの函館の木樽仕込みの小田島水産の塩辛を男爵イモにのせるとぴったりおいしい!札幌ではキタキッチンで購入できる木樽仕込み小田島水産のこだわり商品自然なね…

2021年12月31日 オフ 投稿者: seiji

日本で唯一北海道栗山町の小林家で販売している、小林家秘伝の山うに漬けをニシン漬けやチャーハンに合わせるとまた旨い

530 Views日本で唯一北海道栗山町の小林家で販売している、小林家秘伝の山うに漬けをニシン漬けやチャーハンに合わせるとまた旨い たらこチャーハンに合わせてみました。チャーハンにのせると、辛味とうまみが和風のチャーハン…

2021年11月27日 オフ 投稿者: seiji

『生きがい』について、昨晩ほど考えさせられた夜はなかった。 昭和13年生まれ。この小料理屋さんの女将は同じこの場所で、50年間この看板を出し続けてきた。 その歴史の中で、お店をお休みしたのはご両親がお亡くなりになった時だけだったと仰る。

682 Views『生きがい』について、昨晩ほど考えさせられた夜はなかった。 昭和13年生まれ。この小料理屋さんの女将は同じこの場所で、50年間この看板を出し続けてきた。   その歴史の中で、お店をお休みしたのはご両親が…

2021年11月23日 オフ 投稿者: seiji

『お弁当に入った魚の天ぷらやフライが、あらかた煮魚にとって代わる時代が到来しないだろうか?』

646 Views『お弁当に入った魚の天ぷらやフライが、あらかた煮魚にとって代わる時代が到来しないだろうか?』 胃を失って以来、食事によってその日の体調が著しく左右されるようになった僕は、益々深くこの問題を考えるようにな…

2021年11月23日 オフ 投稿者: seiji

北の錦小林酒造秘伝の「山うに漬け」栗山町の小林家だけで販売、行って良かったと思える良いお土産でおすすめ!元気の出る味、寿司にも合います。いろいろなお料理とのコラボも楽しい万能調味料!

2,330 Views北の錦小林酒造秘伝の「山うに漬け」栗山町の小林家だけで販売、行って良かったと思える良いお土産でおすすめ! 杜氏さん秘伝の味、再現するためには多大な苦労があったことが感じられる。 清寿司のおいしいお持…

2021年11月14日 オフ 投稿者: seiji

3ヵ月間悩み抜いた結果だった。いわば彼と僕は一心同体だった。 その彼が医師から『そろそろ限界だ』と通達されていた。 彼は50年もの間『親知らず』と言う名前で呼ばれ続けた。

419 Views3ヵ月間悩み抜いた結果だった。いわば彼と僕は一心同体だった。 その彼が医師から『そろそろ限界だ』と通達されていた。 彼は50年もの間『親知らず』と言う名前で呼ばれ続けた。 単に『奥歯』と呼べばいいものを…

2021年11月10日 オフ 投稿者: seiji

半年に一度くらい、とても真面目に心動かされた発酵文化について書いている。

467 Views半年に一度くらい、とても真面目に心動かされた発酵文化について書いている。 僕は日本の和菓子に伝統の発酵食品があるとは思ってもいなかった。 下町の亀戸など数カ所で作られている『くず餅』は、一般的な『葛餅』…