例えば『搾り方』一つとってみてもお醤油と日本酒のそれは目的と考え方が違っていて、とても興奮してしまう

例えば『搾り方』一つとってみてもお醤油と日本酒のそれは目的と考え方が違っていて、とても興奮してしまう

2021年2月27日 オフ 投稿者: seiji
309 Views

EvLmHceVkAEQ7wA

例えば『搾り方』一つとってみてもお醤油と日本酒のそれは目的と考え方が違っていて、とても興奮してしまう。  日本酒もろみでの、お米の溶けすぎは『飲みにくさ』に通じてしまうため、酒粕には『うまみ成分』が充分残っている。(よって酒粕にも商品価値がつく) #醤油 #粕

EvLmJMdVkAM9VZ2

逆に三十分も見つめられる職人さんは、たまったものではなかっただろう。  恐る恐る、五分おきにチラッとこちらを振り返る職人さんの引きつった笑顔が忘れられない。  #発酵 #醤油

EvLmJyuVIAE3Qeo

そのたびに僕は、蛭子さんのように頭を掻きながら、へらへら頭を下げるのであった  が!頭の中はまさに興奮のるつぼである。  心の向く対象に時間を費やせること。 贅沢とは、まさにこのことを指すのだと思う。 #搾る #醤油

今Facebookが8年前をアーカイブした内容に驚く。  全都道府県スポロ・カス。何とか、全都道府県を板粕で抜くことができました。  これで日本の子供達が甘酒つくりを通じて日本地図を学習できる  わずかな振動で割れるので、ポスターに乗せて引きずる以外、運ぶ方法がありません。#発酵 #酒粕