琴似のどらちゃん、黒龍新酒に美味しいいかつくね、十四代に花切の切り干し大根、十四代最高級酒、龍泉

2011年12月19日オフ投稿者: halfmoon

夕ご飯急に、外でいただくことになり、西区役所隣のどらちゃんへ行きました。今年のお米の黒龍垂れ口、フレッシュさと、まろやかなお米の味わい、フルーティな香りのさすが、黒龍おいしいお酒
おいしい昆布の煮しめをいただきながら黒龍を飲みます。

いかつくね 420円いかのげそを丸ごとつくねにしたいかつくね、大量のいかげそを使って作る豪華な一品、いかの食感も楽しく丁寧に作られていることが感じられるとてもおいしいつくねにびっくり。おすすめの味です。

寝る前にもう一杯と思いおすすめをいただきます。十四代本丸秘伝玉返し、香りよく、きれいなおいしいお酒です。一緒にどらちゃん人気メニューの切り干し大根をいただきました。

どらちゃんの切り干しだいこん、普通の切り干し大根と違っていました。大根が細長く切っていなくて、たくさんのように横に切っています。聞くとこりこりとした食感も楽しい切り干し大根は岡山の特産品でした。どらちゃん食材のこだわりが素晴らしい。

この日は、めったにないメニューがありました。以前全国誌でも紹介された真鱈子丼に入っていた、
真鱈の肝の煮付けです。ていねいに脂をとりながら煮付ける、手間のかかる料理をいただけて、とてもうれしい。十四代がすすむおいしい肴となりました。

家に帰る前に、これからのお酒をみせてもらうと、おいしそうなお酒がいろいろ、醸し人九平次のうすにごり、お正月にぴったり合いそうなおいしそうなお酒

十四代龍泉大極上諸白純米大吟醸,2011年12月に製造された、十四代の最高級酒が琴似にあってびっくり、なかなか手に入らないというこの日本酒ネットで見ると6万円近いお酒、きっと素晴らしい味なんだろうと想像がふくらみました。