どらちゃんで写楽純米吟醸に4種のエゾシカ料理〆の赤ワインにコクたっぷりのおいしいエゾシカシチュー
会議が一段落、ほっとして、おいしいお酒が呑みたくなってどらちゃんへ、いただいたのは写楽純米吟醸、福島会津若松のお酒、しっかりとした旨みおいしいお酒
この日のお通しはおでん、冬にうれしい
この日のメニュー普段見かけないエゾシカメニューがいろいろ、状態の良いエゾシカが入荷したとのことで、これは気になるといただきました。
エゾシカのロースと 素晴らしい色合い柔らかく旨みたっぷりおいしい
エゾシカの桑焼き しかの旨みたっぷり口に含むととてもジューシー
しかじゃが メークインと男爵で煮込んでもしっとり感とじゃがいも形をのこすようにする工夫がいつもながら素晴らしい。赤ワインに二日漬けこんだすね肉はとても柔らかくうまみたっぷり、はちみつバターのおいしい味わい
写楽とともにあっという間にエゾシカづくし、うれしい光景がおもいがけずに広がりました。
特にエゾシカの桑焼き、お酒にあいます。
鹿肉のロースト、ローストベニスンになる前の処理のきちんとした状態の良い鹿肉を切り分けたところをみせてもらいました。すばらしい状態の鹿肉、3月上旬までの限定
塩、こしょうをふった状態
Marques ALicanfe スペインのワイン カベルネバルキー、しっかりした熟成感、高級感のあるおいしい味
ローストベニスンにするところをみせてもらいました。
もう一品と、いただいたのはエゾシカシチュー ベニスンシチュー 桑焼きもワインにあわせようと一つ大事にしてました。
どらちゃんのエゾシカシチュー 旨みたっぷりおいしい。マスカルポーネとからめるとまたおいしい。隠し味のこくがすばらしい、濃厚な徳大寺納豆、三河のみりん、北海道の葡萄100%の濃厚な葡萄汁、おいしいシチューにエゾシカたっぷり
湯煎されたローストベニスン、ちょうど良い状態は感触が変わることでわかるそうです。
この日の〆は赤ワインに大事にとっておいた桑焼き、桑焼きのこくと爽やかな味でぴしっとしまりました。
この日カウンタには巨大な焼酎瓶、二升五合、横の一升瓶が子供のように見えます。そのとなりには四号瓶、お酒をみているだけで楽しいどらちゃん。
旬の味処どらちゃん
札幌市西区琴似二条6-1-30 メゾンド千代田琴似1F
011-614-1999
17:00~23:30
日曜日休み