琴似から30分、高速バス小樽号にのって冬の小樽観光、小樽水族館冬季は2月28日まで、通常営業は3月16日から

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西区役所前から10分おきに出る小樽方面行きのバス、市内の移動よりも短時間の30分で歴史を感じる港町小樽へ到着、何度来ても旅行気分の味わえる町
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琴似からJRもダイナミックなに景色が鑑賞できておすすめですが、高速バスも快適
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小樽祝津行きのバスを待つ20分、おひるごはんに入ったのは、バーガーキング、北海道1号店は小樽駅、初めて入りました。
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注文をすませて、出来上がりを待ちます。
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ダブルベーコンチーズ 甘味のあるバンズがおいしい。パテとベーコンもジューシーで一気に食べました。オニオンリングは太めに揚がった、アメリカンな雰囲気、すごい量で食べきれなくて、持ち帰り袋をもらいました。
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小樽駅からは山回りで30分ほどのばす旅行
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祝津の海、この日は群来はありません。
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まずはイルカオタリア、セイウチショー何度見ても楽しい
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イルカスタジアムの横でイルカショーが終わるとペンギンのお散歩がスタート
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ペンギンのたのしい動きを見ているだけで、日ごろの疲れが癒されるように思えました。
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冬の小樽水族館名物、シャンパンタワー
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ほていうおの子供、ごっこにするのがかわいそうに感じるかわいらしさ。
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ごっこの卵、鍋に入れるととてもおいしくて好きなのですが、ここでは孵化が楽しみ
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おすすめのいとうの水槽、冬の時期、わかさぎとの群栄が見られます。
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1月に見たときよりおなかのいくらが小さくなっています。鮭の赤ちゃん成長中
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ぶりこも卵の中で成長中、目が発達しています。
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群来時、漁師さんに捕獲されたにしんの卵が産み付けられた貴重な昆布、成長中、孵化した姿をみてみたい。
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水族館入口ではアザラシのお食事タイム
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メガネモチノウオ ナポレオンフイッシュとも呼ばれ、和歌山沖以南にいます。小樽水族館ではえび、帆立、いかを食べさせているそうです。グルメなおさかな
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にしんの群栄、迫力があります。
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小樽水族館の展示、勉強になります。ぶりの出世
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ほっけも出世すると名前が変わるそうです。ネボッケの次は道楽ぼっけと呼ばれるそうです。
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ほっけの水槽をみて道楽ぼっけを探します。
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風格のある道楽ぼっけがいました。
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高級魚のとらふぐも悠々と泳いでいます。
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水槽の中をゆうゆうと泳ぐおひょう、1メートル以上ありそう、大きいものは3m近くなるそうです。
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飼育員さんに珍しいものをみせてもらいました。昆布にみえましたが、ねこざめの卵だそうです。孵化するまで襲われづらくするように、昆布の森にかくれやすい形態、うみつけるときにねじって、波でとばされないようにドリル状になっているとのこと、自然の知恵はすごいとしかいいようがありません。
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流氷の氷もあります。ほとんど塩分が含まれていないということです。
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わかさぎといとうの水槽、上から見ると違う情景
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白いなまこを発見
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ふぐの赤ちゃん
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うみがめ、通常営業になると入口で迎えてくれます。
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さめの肌にさわってみると、やすりのよう、わさびおろしにも使われています。
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うにのとげとげは足ではなく、皮膚が変化したものだそうです。不思議な生き物
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ひとでもうにの仲間、無数のうにのとげ状のものがあります。中心からでているのは胃袋不思議な生態
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最近、居酒屋で食べる機会が少なくなってしまった、なまこ、手にとると、敵と思われたのか、水をふきだして、身体を柔らかくして逃げようと必死
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フウセンウオの赤ちゃん、小樽水族館生まれ
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おにカジカ すごい形相でこちらをみつめていました。
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幻想的な赤クラゲ
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あっというまに、閉館時間、見て楽しい小樽水族館、帰りのバスに乗る前に、祝津の海をみます。日本海、冬の厳しさがひしひしと感じられます。
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ちょっと小腹がへって、小樽駅に昨年できた立ち食い寿し、ちょっと食べたいときにすごくいい店
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運河プラザの前には期間限定の小樽ビールの屋台
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うれしいおいしさ、小樽ビールのホットチェリービール 350円 温まります。
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小樽の夜、運河と灯りがとてもいい雰囲気、よくみると、凍てついた運河の中船の上で懸命にろうそくに灯りをともしているボランティアの姿、こんなにきれいな景色をみせてくれてありがたい
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逆方向から運河をみると、北のウォール街と呼ばれた小樽の姿が想像されます。
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すっかり冷えたところで、小樽バインの前を通ると、小樽ワインの雪明り、吸い込まれるようにお店の中へ
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ナイアガラが呑みたくなり、小樽限定ナイアガラを試飲、フルーティなおいしさ
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商品棚にはたくさんのワインが並びます。
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特選ナイヤガラ さきほどの小樽限定ナイヤガラをさらに上品にしたおいしさ、楽しい試飲をさせてもらいました。
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人気の商品、ワイン仕込甘納豆 157円とお値段もとても値ごろ
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ついつい素敵な雰囲気に長居をしてしまいます。帰り際にもう一つ試飲したかったケルナー、とてもすっきりとした味
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雪明りの道、驚きの大きさのジョッキーと記念写真をしました。
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毎年のように訪れるおたる雪明りの道、とてもいい催し
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みんなで造りあげる、一途ながんばりがひしひしと感じられます
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すてきな光景をみたあとは、小樽のおいしい焼肉を食べて、高速バスで30分ほどで家につきました。近くにありながら、遠くへの旅行気分を味わえるすてきな小樽。

小樽水族館
バーガーキング
小樽バイン
タルシエ
小樽ゆきあかりの道 < /p>