小樽水族館の祝津漁港に2013年の春を告げる、ニシンの初群来2013年1月24日

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北海道新聞2013年1月25日の新聞の祝津漁港の群来到来のニュースをみて、小樽の南樽市場へ、魚屋さんの店先には立派なにしんが並んでいます。
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沿岸部に産卵にきたにしんおなかには、数の子をかかえていました。
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祝津漁港を訪れました。波は高めです。
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祝津漁港すぐそばの小樽水族館、冬期営業期間は駐車場が無料です。
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お得な年間パスポート 冬期大人は1000円で入場できますが、年間3回以上来る人はお得です。
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冬期間入り口のお出迎えはウミガメからゴマフアザラシに変わります。
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ルッツの展示、浜益で食べられるということですが、どんな味なんでしょう
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不思議な生き物
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入り口そばの巨大水槽には真鯖の大群が群泳中
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孵化したばかりの鮭の赤ちゃん
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おなかにはいくらをかかえています。このような光景をみると、いくらの一粒一粒を大切に食べないとだめだと思いました。
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わかさぎといとうの水槽 とても見事なながめ、実験の結果水槽では、巨大ないとう、この大きさのわかさぎは食べないそうです。
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この光景をみて、まだ、やったことのないわかさぎ釣りをやってみたくなりました。
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しまぞい 小樽水族館、身近な北国の魚をみることができます。
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みずだこ 巨大な水槽のたてはばより大きい。
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最近北海道の漁獲量が増えているというはたはた、沿岸の海に産卵したてのぶりこ目が発生しています。
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2013年の春の到来をつげる、初群来の卵、ほんのわずか海藻の先の方についています。
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白くなった海で受精したにしんの卵、北の海の神秘が感じられます。
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にしんの卵の後ろにはにしんの群栄する巨大水槽、すてきな眺め、北海道のにしんの豊漁を期待したいと思いました。
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にしんの水槽の下にはかれいとはっかく
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北海道の海の豊かさを感じる水槽
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真冬にみる、南の海なごむ光景
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うみがめのきれいな姿
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ももいろペリカン、体毛のきれいなピンク
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ふうせんうお、つぶ貝の中で休んでいました
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ふうせんうおの赤ちゃん いろいろな色があります。
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いばらえび 最近話題のえび、不思議な姿
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アカクラゲ とても神秘的、まるで火の玉が落ちるような光景
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きれいな姿
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不思議な生き物、とてもきれいですが、刺されるとかなりな毒があるようで、きれいなものには怖さもあります。
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エンゼルフイッシュと子供たち
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野付半島の海を再現
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海の下にはホッカイシマエビ
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あっというまに閉館時間の16時,入り口を出ると眼下には群来のあった祝津の港
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祝津港からみる光景、この日はグレー色、天気の良い日にまたみてみたい景色

小樽水族館
小樽水族館ホームページ

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