ノシャップ岬のわっかりうむは日本最北の水族館と科学館の複合施設。南極観測の展示が充実している稚内青少年科学館と北の海の魚が楽しいノシャップ寒流水族館。
稚内観光でおすすめの「わっかりうむ」へ、入館するとまずはあざらしがお出迎え
稚内市青少年科学館へ
地球温暖化など身近な科学の展示もいろいろ
充実は南極観測隊の資料展示、南極の石
数多くの資料がありました
南極観測船現在4代目
1代目の宗谷、よくがんばった!
犬ぞりも展示
昭和基地、大変な場所に良く造ったと感心
昔のシャツ、重くて寒そう!
外にはさらに大型資料の展示
初期の昭和基地、やはり寒そう
タロやジロの写真もいろいろ
なんと雪上車オープンカーのよう、寒そう
越冬隊、こんな寒そうな部屋でよくがんばりました
外にでるとノシャップ岬の稚内灯台、背が高い!映画にも登場
敷地内でお隣のノシャップ寒流水族館へ
北方の魚を中心に120種、1300点を展示
クリオネがお出迎え
タッチプールもあります
うにが足をのばしていました
なまこもいます。もちあげると不思議な感触
水槽にはタラバカニ
飼育から2年のメガネカスベ、昔みたウルトラセブンでよく似た宇宙人が登場していました。
パロットファイヤーは人になつくそうです。
ドクターフィッシュも巨大、北の海は栄養豊富なのでしょう
白いなまこ発見
90tの回遊水槽には北の魚がうようよ。
オオカミ魚もいました。ガイドさんの話では食べられるそうです。
銀鮭と昆布
ババガレイの由来が書いてます。札幌で書くと怒られそう
ババガレイの目がおおきいこと
布袋魚かわいい
ごっこもかわいい
外に出るとノシャップ岬
北の海は気持ちも浄化してくれるよう
稚内灯台とノシャップ岬、絵になる風景
わっかりうむの向かいにはノシャップ食堂、今度はいってみたい!また訪ねてみたいわっかりうむ
わつかりうむ
ノシャップ寒流水族館
0162-23-6278
稚内市青少年科学館
0162-22-5100