新北海道土産、栗山町で山うに漬け、蔵に伝わる幻のお料理が現代に蘇るその１、酒井さんの卵でベーコンエッグに合わせてみた。

 

小林酒造の小林精志専務が蔵に伝わる幻の料理を開発、その名も「山うに漬け」

原材料に雲丹はありません。北海道へのこだわりとともに、発酵へのこだわりが生み出したことを感じさせる。

この日家呑み、山うにに合わせて、酒井農場のおいしい卵と蝦夷の富士のポン酢

酒井さんの卵とてもおいしい

お酒は希望と約束の晩酌とてもおいしくおすすめコスパがすごい

酒井さんの卵でベーコンエッグに山うに漬け

味の変化用に蝦夷の富士のポン酢

いただきます

まずはお酒、蓋の一升しあわせ、すばらしい

山うに漬け　あけると見た目はかんずりのようにみえます。

こんもりとねっとり感がすごい

ねっとりとした味わいはうにを連想させます。すごい幻のお料理。

山うにをなめただけでお酒がすすむ

酒井さんの卵は元気いっぱい、さて、黄身を割ってみます

黄身との相性も抜群、蝦夷の富士のポン酢をかけるとまた旨い

冷凍庫にあったグラタンにチーズをたっぷりのせた上に、山うに漬けもまた旨い、お酒がすすむ！
そのままでもいろいろ合わせるのも楽しい。

北海道新聞2021年1月の新聞に紹介新聞のリンク

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