札幌から雪景色の栗山へ「造り酒屋をもっと知る会154回 伝統味噌と北の錦を愉しむ」。味噌の世界奥深い富士醸造の池下さんの紹介した白味噌に八丁味噌や麦味噌を食べながら聞く歴史、岩崎さんのホイル焼きやご汁に栗山産のぎんなんや合わせ味噌の狸汁や紫玉ねぎピクルスのおいしいこと、精志さんの味噌きんぴらに下仁田こんにゃく、〆のふんわり味噌シフォンケーキ
札幌から雪景色の栗山へ造り酒屋をもっと知る会154回へ。味噌の世界奥深く未知の分野が多く楽しかった!蝦夷ノ富士醸造の池下さんの紹介した白味噌に八丁味噌や麦味噌を食べながら聞く歴史、お酒がすすみます。岩崎さんのつくるホイル焼きやご汁に栗山産のぎんなんや合わせ味噌の狸汁や紫玉ねぎピクルスのおいしいこと、精志さんの味噌きんぴらに下仁田こんにゃく、さらに〆のふんわり味噌シフォンケーキの日本酒に合うおいしさ、楽しい時間ごうさまでした。
冬のお酒発売中!試飲すると旨い!
御神酒の販売は今回まで
試飲コーナーでは全銘柄が試飲できます!おすすめ!
たまたま南杜氏登場!
スタッフのみなさんとパチリ!
みんな集まり、まずは蔵見学!
外に出ると精志さん登場!
140年記念大きい!
古酒の蔵で説明
酒母をつくる行程を聞き入ります
冬花火の泡は力強く良い感じ、いいお酒ができそう!
いよいよ味噌の話はじまります
今日の料理は岩崎さん担当
栗山産のぎんなん焼きとホイル焼き
味噌きんぴらは精志さん作
プレートに味噌とともにとり、お酒とともに準備完了!
ぎんなんと味噌旨い
ぎんなん味噌、お酒がすすむ!
池下さん登場!味噌の歴史から楽しいお勉強
広島の浅野味噌醸造の白味噌おいしい
ゆず味噌もそのまま肴になります
味噌というより肴です。旨い!
300本限定、大人気の歳末北の錦登場!
生こんにゃく下仁田です
玉こんにゃくも下仁田です。こだわりがすばらしい
お皿にとり味噌とあわせます
まずは味噌なしでいただきますそのままで旨い。田楽味噌をつけるとまたうまい
玉こんにゃく、小さい頃海水浴でよくおでんを食べたことを思い出します
ご汁登場、岩崎さんの鍋おいしそう!
おかわりしました。
今日は池下さんの活躍で精志さんも知る会を愉しんでます
白味噌のつぎは、豆味噌
八丁味噌のアサリ漬け登場、おいしい
八丁味噌の古味噌、まるで忍者飯、うまみがすごい
大豆があぜで育てられた話も楽しい
生もとのお酒登場、燗酒をすばらしい その名も御酒飲
精志さんがお燗番
狸汁登場!
今日の集大成!余った味噌を合わせて、こんにゃくときんぴらうますぎ!
狸汁大人気!
きゅうりの味噌漬け、色が真っ黒
かぼちゃストレイトペコの種の味噌漬け、お酒がすすむ
栗山産紫たまねぎの味噌漬けもおいしい
プレートにのっけて楽しみます
レンガの蔵はおいしいものにあふれています
千田さんのおから味噌登場
阿部さんのお豆味噌も登場
お味噌をたくさんいただきました。
味噌にお酒すすみます。味噌の多様な世界楽しい
今日の〆はなんと味噌シフォンケーキ、すごくしっとりと旨くてびっくり!
お酒好きに大評判な生もと酒冷やも旨い!
会のあと焼き味噌を造る、池下さん、さすが研究熱心
八丁味噌の焼き味噌
白味噌の海苔巻きもおいしすぎ
白味噌の焼き味噌にごまがよくあいます。旨い!
すごくおすすめの蝦夷の富士醸造のポン酢、これでしゃぶしゃぶすごくおすすめ!
左が池下さん、右が精志さん、こうじ屋さんの手は白い
栗山でのすばらしい勉強会、次回のテーマはごはん、とても楽しみ!
北の錦記念館 北の錦小林酒造のホームページ
栗山町錦3丁目109番地
小林酒造(株) TEL 0123-72-1001
土曜・祝祭日の『北の錦 記念館』へのお問い合せは電話0123-76-9292
11月~3月末 10:00~16:00(冬期)
4月~10月末 10:00~17:00(夏期)
年末年始はお休み
小林家 小林家のホームページ
栗山町錦3丁目109番地
電話:0123-76-7228