祝復活!造り酒屋を知る会 その148 今回テーマ 『コンビネーション冷や奴と日本酒の相性について』2018年1月27日 酒飲みがすすめる冷ややっこはすすみます
高速バスで栗山へ、祝復活!造り酒屋をもっと知る会、小林精志さんの案内で歴史のある蔵見学、何度参加しても新たな興味がわいて楽しい会!
後半は『オン・ザ・豆腐王選手権』。栗山の田中豆腐店のおいしいお豆腐の上には6人の選手のトッピング、どのお料理も北の錦の新酒がすすみました、おいしい時間!1位は蝦夷ノ富士醸造池下さんの醤油もろみと太白ごま油、まっすぐな旨さがすごい!
ナビゲーターの小林精志さん元気に登場。まずは酒造り真っ最中の蔵見学
空知地方の雪は多い
レンガの蔵、レンガ職人も北海道につれてきた歴史にも興味をそそられます
20名近い参加者、蔵見学に向かいます
休憩中の南杜氏
後半は新酒とWコンビネーション奴を楽しむ会 目の前に投票用紙
田中豆腐店の木綿豆腐に酒好きなひとたちの、コンビネーション、どれもすばらしく楽しさにあふれてます
のんちゃんも どらちゃんのパテから ハニーマスタードとピクルスで参戦
おいしいお豆腐に、工夫をこらした具が続きます
外は藤倉さんの切り絵のような雪の世界
屋根からは巨大な雪塊
小林精志さんの楽しい話をはさみながらお豆腐をいただきます
優勝は池下さん、しょうゆのもろみと太白ごま油、すっきりきれいな旨さ、さすがプロの味
いただきます。
ひとつひとつおもいがつたわります
池下さんのつくるお醤油も気になります
おいしい新酒をいただきながら、楽しい時間がすすみます
精志さんが持ってきた、鮭のいずしおいしい
いろいろ呑み比べが楽しい
まったり飲みモード、楽しい話が続きます
ちょっと、お散歩、雪やんでました。
小林家に寄り道、この日はフリマイベント
気になる手作り品がいろいろ、おすすめです
戻ると、酒宴は続きます。北の錦新酒おいしい
楽しい時間はあっという間、北の錦記念館も閉店時間
帰り路、田中豆腐店に寄り道、お土産にお豆腐
田中さんに今日食べたお豆腐の話をして、おいしかったの声に笑顔 お土産の寄せ豆腐がとてもおいしかった
池下さんの蝦夷富士醸造も気になります
きれいな景色がいろいろ すてきな町
2018年2月24日はなんど149回 以下精志さんからの募集メールです。
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造り酒屋を知る会 その149
蔵元で楽しむ『伝統の珍味と新酒を楽しむ会』のお知らせ
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普段は立入禁止の酒蔵の奥を見学できる機会を
今月2月24日(土)に設定し、お席も追加しました。
今、酒蔵は吟醸造りの真っ最中。心地よい、もろみの香りが酒蔵に立ちこめています。
普段は見ることのできないお酒造りと発酵の様子をゆっくりご見学頂き
そこから生まれたできたての新酒を皆様に楽しんで頂きます。
見学の後は『伝統の塩辛と佃煮』を日本酒と合わせながら楽しんでいきます。
伝統の塩辛と佃煮を今回たっぷりご用意しました。
保存食として受け継がれてきた日本人の知恵。
そんな伝統の保存食である酒の肴と日本酒の相性。そのルーツに迫りたいと思います
そして搾ったばかりの日本酒との相性を皆さんと楽しく学んでいけたらと考えています。
お席を増やしてお待ちしております!!
今回は時間が変更になり、午後2時10分からの開催ですのでご注意願います。
*行きは札幌駅から中央バスの 12:45分発 高速ゆうばり号
帰りは栗山駅からの 17:30発 高速くりやま号に合わせて時間設定しました。
開催日 30年2月24日(土)
開始 午後2時10分(終了 午後5時)
集合場所 蔵元北の錦記念館
定 員 25名
参加費 1,500円
会の内容
*酒蔵の見学がありますので防寒対策をお願いします。
朝食には発酵食品(納豆、漬け物
ヨーグルトなど)、果物(みかんなど)は避けてください。
お申し込み開始は2月5日よりメール
info@kitanonishiki.com
もしくは小林精志のfacebookのメッセンジャーからお申し込みください。
(3日以内に返信なき場合は、必ず電話 0123-72-1001
専務小林までご連絡をお願いします。)
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北の錦記念館 北の錦小林酒造のホームページ
栗山町錦3丁目109番地
小林酒造(株) TEL 0123-72-1001
土曜・祝祭日の『北の錦 記念館』へのお問い合せは電話0123-76-9292
11月~3月末 10:00~16:00(冬期)
4月~10月末 10:00~17:00(夏期)
年末年始はお休み
小林家 小林家のホームページ
栗山町錦3丁目109番地
電話:0123-76-7228